君はどの大学を選ぶべきか[電子版]2026年度版

全国の主要国公私立大学・短大を網羅。新設学部・学科からユニークな施設設備まで、各大学の最新情報をコンパクトに紹介しています。キャンパスライフや取得資格、就職状況、入試方式など気になる情報も満載。 興味ある大学・短大のパンフレットをまとめて請求できる「パンフレット一括請求サービス」にも連携しています。


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平均実就職率(%)11系統中9系統で実就職率がアップ/最も上昇幅が大きかった国際系は、コロナ禍前の水準近くまで回復法学系2021年2022年2023年2024年83.0⬆84.6⬆86.6⬆87.4文・人文・外国語系2021年2022年2023年2024年81.7⬆82.9⬆84.8⬆86.4経済系2021年2022年2023年2024年85.3⬆85.9⬆88.1⬆89.5商・経営系2021年2022年2023年2024年86.0⬆86.9⬆88.3⬆89.7国際系2021年2022年2023年2024年81.7⬆83.1⬆84.4⬆86.5140寸評公務員や資格試験を目指して浪人する卒業生がいるため、実就職率は他の系統と比べてやや低くなりやすい傾向にありますが、決して就職力が低いわけではありません。実就職率1位の大阪工業大学・知的財産は、知的財産を専門分野とする国内唯一の学部です。寸評文理融合のリベラルアーツ教育を実践する学部が多く、今後の産業構造の変化にもついていける人材が育成できると期待されています。なお、実就職率1位の名古屋女子大学・文は24年より児童教育に学部名を変更した上で、25年に共学化して名古屋葵大学となりました。寸評実務に直結した知識を学べる、文系学部の中で就職に強い学部系統です。近年は少人数教育を展開する大学も増えてきています。実就職率1位の大和大学・政治経済は日本を代表する企業による実学講座を教育の特徴としています。寸評現代ビジネスや都市生活、経営情報など、比較的新しいタイプの学部学科の設置があります。設置大学数は少ないものの女子大学が強いことも特徴で、実就職率1位は共立女子大学・ビジネス、2位は武庫川女子大学・経営、5位は椙山女学園大学・現代マネジメントとなっています。寸評社会のグローバル化が再び進み始めたことで、人気が回復しています。文理融合のリベラルアーツ教育を実践する学部が多く、即戦力としての期待も大きいです。実就職率1位の金沢大学・国際学類は1学年の学生数が80人程度と、大規模総合大学の中でも少人数の環境で学べるのが特徴です。


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