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コンピュータサイエンス学部先進情報専攻情報基盤コース*人間情報コース*人工知能コース*社会情報専攻**2024年月新設メディア学部メディアコンテンツコースメディア技術コースメディア社会コース工学部機械工学科電気電子工学科応用化学科応用生物学部生命医薬コース*地球環境コース*食品コース*化粧品コース**2024年月新設学部・学科・コース紹介時代の変化を先取りして主導できる技術者を育成するため、2024年月より専攻とカリキュラムを一新します。先進情報専攻に情報基盤コース、人間情報コース、人工知能コースを設置するほか、社会情報専攻を新設。人工知能などのICTの最先端から、ICTによる新たな価値創造やビジネス基盤の実現、問題解決まで幅広く学修することができます。技術教育を中心に学修した上で、メディアコンテンツコース、メディア技術コース、メディア社会コースのコースに分かれて専門性を高めます。コース選択後も他コースの科目を履修できるなど、柔軟なカリキュラムを展開しています。メディアビジネスやソーシャルメディア、アニメーション、CG、ゲーム、プログラミング、サウンド、広告、コミュニケーションまで多様なメディアコンテンツに対応する学びの環境を整備。年次から専門性の高い演習で学ぶこともできます。関東持続可能な社会を実現するために、さまざまな視野で技術を捉え、原材料、製造、消費、再利用・廃棄という様々な観点から評価し、設計するサステイナブル工学を実践し、次世代において広く社会に貢献できるエンジニアを育成します。さらに、新たな手法として「コーオプ教育」を採用。産学連携による学内外での約カ月間の就業経験を、給与(約30万円)を得ながら行うことで課題を発見し、大学における勉学意欲を高め、就業力の向上にもつなげていきます。環境やエネルギーの問題を解決するためには、生物の高効率・省エネルギーの機能を学ぶことが有効な手段のひとつです。応用生物学部は、生物に関する知識を工学的に応用し、人々に役立たせる技術を追究します。砂漠化の防止の可能性を秘めた機能を持つ植物の研究、新規医薬品の研究開発、肌トラブルに関する機能性化粧品の開発や、健康に寄与する機能性食品の開発など、多彩な研究を展開しています。デザイン学部視覚デザインコース*情報デザインコース*工業デザインコース*空間デザインコース**2024年月新設表現や発想の根幹となる「感性」とデザイン制作に必要な「スキル」を修得する演習により、基礎から可能性をのばせるカリキュラムを展開。それぞれのデザイン領域に必要なスキルや提案力を身につけた上で、自分の専門性を生かした研究へと発展させ、現代社会に必要なデザイン力で適応できる人材の育成をめざしています。医療保健学部看護学科臨床工学科リハビリテーション学科理学療法学専攻作業療法学専攻言語聴覚学専攻臨床検査学科社会との情報伝達・相互理解・協働する力を含め、チーム医療に欠かせないコミュニケーション力や、他職種とコラボレーションする力を養成。さらに、ICT(情報通信技術)をはじめ今日の医療を支える科学技術の基礎の教育も行います。学内に病院同等の実習設備を整えるほか、臨床実習については多様な医療機関との協力体制を築いています。八王子キャンパス蒲田キャンパス進学イベント開催年間を通して、オープンキャンパスをはじめ、皆さまの進路選択をサポートするさまざまなイベントを開催予定です。日程・詳細等は決定次第、大学Webサイト等でお知らせします。奨学生入試※2024年度入試参考奨学生合格者(全学部合計103人)として入学した方に、返還不要の年額130万円を最長年間【520万円】支給する「奨学生入試」を実施。試験は統一型で、追加の入学検定料不要で学科・専攻の併願が可能です。奨学生合格者に加えて、一般選抜免除合格者も発表します。資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。351