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〒700-8530岡山市北区津島中1-1-1TEL086-251-7192〜7194学務部入試課<HP>https://www.okayama-u.ac.jp/歯学部歯学科薬学科創薬科学科工学科総合農業科学科薬学部工学部農学部グローバル・ディスカバリー・プログラム48404064012060●学科組織文学部教育学部法学部経済学部理学部医学部175人文学科250学校教育教員養成課程30養護教諭養成課程205法学科(昼間コース)20法学科(夜間主コース)205経済学科(昼間コース)経済学科(夜間主コース)4020数学科35物理学科30化学科30生物学科地球科学科25医学科107保健学科160(看護学専攻80、放射線技術科学専攻40、検査技術科学専攻40)国立大学●沿革旧制第六高等学校、岡山医科大学、岡山師範学校、岡山農業専門学校などが統合され、1949(昭和24)年、5学部を有する新制大学として発足。2021(令和3)年、工学部と環境理工学部を工学部に統合しました。●大学GUIDE岡山大学では、これまでの高度な研究活動の成果を基礎として、国内外の幅広い分野において活躍できる高い総合的能力と人格を備えた人材の育成を目的としています。高校での「探究」の授業と大学での「研究」をつなぐ新科目「知の探研」や、英語教育の強化、学部を越えて学習する「全学交流科目」などの新しい学士課程教育により、「自ら行動を起こすために学び続ける実践者」を養成します。岡山大学の授業科目は、全学共通科目と英語科目、専門教育科目に分けられます。全学共通科目は全学部生が共通して受講し、汎用的技能や、多様な人々との協働に必要な知識や技能を身につけます。英語科目では、4年間または6年間を通じた教育を実施。専門教育科目では、自身の専門を築く体系的な知識や技能に加え、自身の思考を豊かにする異分野の知識も身につけます。半田山麓の津島地区、岡山市南部の鹿田地区など全国有数の広大なキャンパスは、緑豊かでのびやかな雰囲気にあふれ、勉学の場として最適な環境です。●卒業後の進路主な就職先三菱電機、日立製作所、川崎重工業、パナソニック、JFEスチール、京セラ、NTTドコモ、日本調剤、大塚製薬、中国銀行、東京海上日動火災保険、NTT西日本、JR西日本、中国電力など677〒690-8504松江市西川津町1060TEL(医以外)0852-32-6073 教育・学生支援部入試課(医)0853-20-2087 医学部学務課入試担当<HP>https://www.shimane-u.ac.jp/●学科組織法文学部教育学部人間科学部医学部総合理工学部材料エネルギー学部生物資源科学部法経学科社会文化学科言語文化学科学校教育課程Ⅰ類学校教育課程Ⅱ類人間科学科医学科看護学科総合理工学科材料エネルギー学科生命科学科農林生産学科環境共生科学科76475210525801026037080706070●沿革1949(昭和24)年発足。2003(平成15)年10月に島根医科大学と統合し、医学部を設置。2023(令和5)年に材料エネルギー学部を開設。2025(同7)年、総合理工学部を1学科体制に再編。●大学GUIDE島根大学は、知と文化の拠点として培った伝統と精神を重んじ、「地域に根ざし、地域社会から世界に発信する個性輝く大学」の実現を目指しています。7学部・4研究科で構成される総合大学として、理系から文系まで幅広い学問分野を網羅しています。また、自身の目標や興味・関心に応じて、学部・学科を越えて複数の領域を学習する「クロス教育」という教育体制を整備。多彩なテーマや学問分野の学習を通して、文理融合した「総合知」を学び、物事を多角的にとらえる力を身につけます。松江キャンパスには医学部以外の6学部があり、多くの学生が学んでいます。松江市は出雲風土記に書かれた静かで美しい城下町です。一方医学部は出雲キャンパスにあります。付近には出雲大社のほか、名所・旧跡が数多くあります。附属図書館は両キャンパスにあり、松江キャンパスにある本館(図書約85万冊、雑誌約1万1千誌)は「交流」学習」研究」の3つのゾーンに分けられ、目的に応じて使い分けることができます。出雲キャンパスにある医学図書館(図書約14万冊、学術雑誌2千6百誌)では、学内利用者は、学生証・職員証の認証により、24時間利用が可能です。●卒業後の進路主な就職先大林組、一条工務店、本田技研工業、三菱電機、出雲村田製作所、島根電工、NTT西日本、コスモス薬品、東京海上日動火災保険、山陰合同銀行、島根銀行、中国電力、ニトリ、教員、公務員、病院など島根大学岡山大学