>> P.666
信州大学〒390-8621長野県松本市旭3-1-1TEL0263-37-2195学務部入試課<HP>https://www.shinshu-u.ac.jp/●学科組織人文学部教育学部経法学部理学部医学部工学部農学部繊維学部(看護学専攻70、検査技術科学専攻37、理学療法学専攻18、作業療法学専攻18)人文学科学校教育教員養成課程応用経済学科総合法律学科数学科理学科医学科保健学科物質化学科電子情報システム工学科水環境・土木工学科機械システム工学科建築学科農学生命科学科先進繊維・感性工学科機械・ロボット学科化学・材料学科応用生物科学科1552401008054151120143951706010060170656010550●沿革1910明治43)年に上田蚕糸専門学校、1919大正8)年に松本高等学校が開学。その後師範学校、医学専門学校等の設置を経て、1949昭和24)年信州大学開学。●大学GUIDE9千人近くの学生が学ぶ8学部構成の総合大学で、教育研究や社会貢献などに精力的に取り組み、個性豊かな魅力ある大学を目指しています。地域、世界、環境、データサイエンス、AI活用の5コースがある「全学横断特別教育プログラム」では、キャンパス外での学びによって、他学部の学生とともに地域や世界のリアルな課題を学びます。学部一貫教育という考え方に基づき、カリキュラムは共通教育と専門教育の2つの柱から構成されています。共通教育では、幅広い教養や専門教育へつなげる基礎的能力を修得。全学部の1年次生が松本キャンパスに集い、共通教育科目を受講します。世界の水問題に関わるアクア・リジェネレーション分野の研究のほか、企業との共同研究など産学官連携も活発です。総合大学として広範な教育研究を行い、環境、情報、国際などの分野にも学際的に取り組んでいます。キャンパスは松本市(人文、経法、理、医学部)、長野市(教育、工学部)、上田市(繊維学部)、上伊那郡南箕輪村(農学部)に分かれています。●卒業後の進路主な就職先本田技研工業、スズキ、日立製作所、セイコーエプソン、三菱電機、新光電気工業、アイシン、八十二銀行、京セラ、ニトリ、国家・地方公務員など666岐阜大学〒501-1193岐阜市柳戸1-1TEL058-293-2156・2157学務部入試課<HP>https://www.gifu-u.ac.jp/●学科組織教育学部地域科学部医学部工学部応用生物科学部社会システム経営学環学校教育教員養成課程地域政策学科(50)地域文化学科(50)医学科看護学科社会基盤工学科機械工学科化学・生命工学科電気電子・情報工学科応用生命化学科食農生命科学科生物圏環境学科共同獣医学科22010011080601301501905555503030『学び、究め、貢献する大学』の理念のもと、「知の伝●沿革1949昭和24)年、岐阜師範学校、岐阜青年師範学校、岐阜農林専門学校を母体に誕生。その後、工、医学部が県から岐阜大学へ移管。2021令和3)年、社会システム経営学環開設。2025令和7)年、応用生物科学部を改組。●大学GUIDE承と創造」を追求しています。「専門」とともに「教養」を身につけるため、全学部が教養科目と専門科目を並行して履修する教育を実施しています。教育学部では、幅広い知性と教養、変化する時代に求められる実践的な力を備えた学校教員を育成します。地域科学部は地域が抱える様々な問題を解決し、暮らしやすく平和で文化的な社会を創り出すことのできる人材を育成する、ユニークな構想による学部です。医学部は最新の医学が学べる環境を整備しており、医学科では生涯にわたって地域・世界の医療の発展に貢献する医師・医学研究者を、看護学科ではすべての人の健康向上に寄与する看護専門職者を育成します。工学部は産業技術の高度化・多様化・グローバル化に対応し、人間性・創造力豊かな工業技術者を育成します。応用生物科学部は生物化学・生命科学の学理を究明し、生物産業界で活躍する人材の育成を目指します。社会システム経営学環では、実践的な課題解決型経営力を修得。経営にイノベーションをもたらし、豊かで活力ある社会システムの実現に貢献する人材を育成します。●卒業後の進路主な就職先三菱電機、デンソー、アイシン、太平洋工業、トヨタ紡織、トヨタ自動車、大林組、大成建設、中部電力、住友理工、トヨタシステムズ、JR東海など