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公立大学●学科組織経済学部地域政策学部経済学科経営学科国際学科地域政策学科地域づくり学科観光政策学科20020080150150120●沿革1952(昭和27)年に開学した高崎市立短期大学を改組・転換し、1957(同32)年に開学しました。●大学GUIDE経済学部は、60年以上続く伝統ある学部です。3学科とも1年次に経済学・経営学の土台を学んだ後、専門科目を履修していきます。国際学科は、異文化に対する理解力を持ち、国際社会で役立つ知識やスキルを身につけた「グローバル・エキスパート」の育成を目指します。地域政策学科では、地域社会のさまざまな問題を学問的に分析し、解決する方法を考えます。高い政策立案能力をもち、地球規模で考え、地域で行動できる人材を育てます。地域づくり学科は、地域ビジネス・能力開発、地域環境、地域福祉、コミュニティ、地域文化の5つの領域で構成されます。地域の文化を活用しながら住民参加に基づく地域づくりを達成できる力を養成します。観光政策学科は、観光による地域再生・地域活性化の政策に重点を置いたカリキュラムで、新たな観光をデザインし、幅広く地域づくりを担うことができる人材を育成します。●卒業後の進路主な就職先群馬銀行、日本年金機構、JR東日本、ベイシア、太陽誘電、サイバーエージェント、アイリスオーヤマ、日本政策金融公庫、国家・地方公務員など7115040303060国文学科英米文化学科美学美術史学科文化情報学科⎫⎬⎭英語コミュニケーション課程国際ビジネス課程●学科組織文学部国際コミュニケーション学部●沿革1980昭和55)年に開学しました。●大学GUIDE国文学科では、日本語と日本文学、中国文学、さらには日本語教育を研究し、それらの学びを通して幅広い知性とみずみずしい感性を身につけ、豊かな人間性を培います。英米文化学科では、英米文化圏の語学や文学のほか、社会や環境、思想や映像文化といった、さまざまな文化事象を多角的に読み解く方法を学ぶことができます。美学美術史学科では、美と諸芸術を理論的に考え、その歴史をたどるだけではなく、実際にデザインや絵画などの実技も行います。2023年4月に開設された文化情報学科では、社会、文化、情報、メディアなどに関わる分野を横断的に学び、高度情報化社会における様々な場面で貢献できる知性を磨きます。国際コミュニケーション学部では、卒業までに学生全員がTOEIC800点の取得とTOEFLのスコア向上を目指します。2年次から希望進路により、英語コミュニケーション課程と国際ビジネス課程に分かれます。●卒業後の進路主な就職先群馬銀行、損害保険ジャパン、伊藤忠商事、ニプロ、日本郵便、住友林業、上毛新聞社、星野リゾート、クスリのアオキ、群馬県教育委員会など〒370-1193群馬県佐波郡玉村町上之手1395-1TEL0270-65-8511事務局教務係<HP>https://www.gpwu.ac.jp/〒370-0801群馬県高崎市上並榎町1300TEL027-344-6265入試広報グループ入試チーム<HP>https://www.tcue.ac.jp/〒371-0052前橋市上沖町323-1TEL027-235-1211教務係<HP>https://www.gchs.ac.jp/●学科組織看護学部看護学科80診療放射線学部診療放射線学科35●沿革群馬県民の「健康生活への夢の実現」という大きな期待を受け、2005(平成17)年に開学し、2009(同21)年には大学院が開設されました。●大学GUIDE群馬県民をはじめ、さまざまな地域に生活する人々の健康水準の維持、向上に貢献できる保健医療専門職を育成します。看護学部では、理論と実践を融合させた先進的なカリキュラムで、看護師、保健師として将来にわたり成長してゆくための素地を作ります。実習は1年次から開始し、看護職への関心を高めます。また、授業には最新の研究結果を活用し、臨床経験豊富な教授陣による少人数教育が実施されることで、学生一人ひとりに目が行き届く、恵まれた環境で学習を進めることができます。診療放射線学部との合同授業によるチーム連携授業も実施しています。診療放射線学部では、人間を中心に捉えたカリキュラムで、技術だけでなく患者とのコミュニケーションやチーム医療の重要性などを学び、心豊かな人間性と高度な知識・技術を兼ね備えた診療放射線技師の育成を目指します。卒業研究では、学生各自が新しい検査技術の開発に取り組み、これまでに多くの研究が学会などで高い評価を受けています。●卒業後の進路看護師、保健師、診療放射線技師の各国家試験とも、毎年全国平均を上回る高水準での合格率を達成しています。群馬県立県民健康科学大学群馬県立女子大学高崎経済大学