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信州大学〒390-8621長野県松本市旭3-1-1TEL0263-37-2192学務部入試課<HP>https://www.shinshu-u.ac.jp/●学科組織岐阜大学〒501-1193岐阜市柳戸1-1TEL058-293-2156・2157学務部入試課<HP>https://www.gifu-u.ac.jp/●学科組織人文学部教育学部経法学部理学部医学部工学部農学部繊維学部(看護学専攻70、検査技術科学専攻37、理学療法学専攻18、作業療法学専攻18)人文学科学校教育教員養成課程応用経済学科総合法律学科数学科理学科医学科保健学科物質化学科電子情報システム工学科水環境・土木工学科機械システム工学科建築学科農学生命科学科先進繊維・感性工学科機械・ロボット学科化学・材料学科応用生物科学科1552401008054151120143951706010060170656010550●沿革1910(明治43)年上田蚕糸専門学校、1919(大正8)年松本高等学校が開学。その後師範学校、医学専門学校等の設置を経て、1949(昭和24)年信州大学開学。●大学GUIDE9千人近くの学生が学ぶ8学部構成の総合大学で、教育研究や社会貢献などに精力的に取り組み、個性豊かな魅力ある大学づくりを目指しています。また、活発な国際学術交流などで、地域に根ざし、世界に開かれた大学として特色を発揮しています。学部一貫教育という考え方に基づき、カリキュラムは共通教育と専門教育の2つの柱から構成されています。共通教育では、幅広い教養と基礎的能力を修得。全学部の1年次生は松本キャンパスに集い、共通教育科目を受講します。医学部の臓器移植をはじめとする個性的な研究が行われる中、企業との共同研究など、産学官連携も活発です。総合大学として広範囲な教育研究を行い、「環境」「情報」「国際」といった分野にも学際的に取り組んでいます。キャンパスは松本市(人文・経法・理・医学部)、長野市(教育・工学部)、上田市(繊維学部)、上伊那郡南箕輪村(農学部)に分かれています。●卒業後の進路主な就職先本田技研工業、スズキ、デンソー、日立製作所、セイコーエプソン、川崎重工業、富士電機、三菱電機、新光電気工業、アイシン、八十二銀行、ソフトバンク、京セラ、JR東日本、大和ハウス工業、一条工務店、ニトリ、国家・地方公務員など682教育学部地域科学部医学部工学部応用生物科学部社会システム経営学環学校教育教員養成課程地域政策学科(50)100地域文化学科(50)医学科看護学科社会基盤工学科機械工学科化学・生命工学科電気電子・情報工学科応用生命科学課程生産環境科学課程共同獣医学科220110806013015017080803030●沿革1949(昭和24)年に岐阜師範学校、岐阜青年師範学校、岐阜農林専門学校を母体として誕生。その後、工学部と医学部が、県から岐阜大学へ移管されました。2021(令和3)年、社会システム経営学環を開設。『学び、究め、貢献する大学』の理念の下、「知の伝承●大学GUIDEと創造」を追求しています。「専門」とともに「教養」を身につけるため、全学部が教養科目と専門科目を並行して履修する全学共通教育を実施しています。教育学部では、幅広い知性と教養、変化する時代に求められる実践的な力量を備えた学校教員を育成します。地域科学部は地域が抱える様々な問題を解決し、暮らしやすく平和で文化的な社会を創り出すことのできる人材の育成を目的としたユニークな構想による学部です。医学部は最新の医学が学べる環境を整備しており、医学科では人間性豊かな医療人と先端的で創造的研究を推進する医学研究者、看護学科では社会が要請する看護専門職の育成を目指します。工学部は産業技術の高度化・多様化・グローバル化に対応し、社会を支える先端的な工業技術者を育成します。応用生物科学部は生命科学を究明し、生物産業界で活躍する人材の育成を目指します。社会システム経営学環は、経営にイノベーションをもたらし、豊かで活力ある社会システムの実現に貢献する人材を育成します。●卒業後の進路主な就職先三菱電機、マキタ、デンソー、アイシン、太平洋工業、トヨタ紡織、トヨタ自動車、豊田合成、日本碍子、NEC、大林組、ブラザー工業、十六銀行、住友理工、トヨタシステムズ、JR東海、東邦ガスなど