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●沿革1949(昭和24)年に2師範学校、2専門学校が統合され横浜国立大学を設置。2017(平成29)年、学部・学科を改組し、都市科学部を開設。●大学GUIDE現実の社会とのかかわりを重視する「実践性」、新しい試みを意欲的に推進する「先進性」、社会全体に大きく門戸を開く「開放性」、海外との交流を促進する「国際性」を重視し、「知の統合型大学」として世界水準の研究大学を目指しています。教育学部では小・中・高等学校、特別支援学校など、さまざまな教育現場の未来を支える多角的な視野と洞察力を兼ね備えた次世代の教員を養成しています。経済学部では英語による専門科目を取り入れ、グローバル社会で通用する実践的コミュニケーション能力を育むことで、グローバル化の深化に対応し、経済社会にイノベーションをもたらす人材を育成。経営学部ではグローバルに活躍できるビジネス人材、社会の革新を主導する変革型リーダー、特定分野の高い専門性と幅広い専門知識を統合できるゼネラリストを養成します。理工学部では、理学・工学両方の素養を身につけた後に専門教育を受け、工学的センスを持った理学系科学者、理学的センスをもった工学研究者・技術者を育成。都市科学部では、これからの都市がどうあるべきかというテーマに、文理にわたる幅広い視点から科学的に取り組んでいます。●卒業後の進路主な就職先本田技研工業、日産自動車、デンソー、ソニーグループ、富士通、日立製作所、NEC、キヤノン、野村総合研究所、鹿島、KDDI、NTTデータ、NTTドコモ、楽天グループ、大和証券、アクセンチュアなど20025829718518728774704856機械・材料・海洋系学科化学・生命系学科数物・電子情報系学科都市社会共生学科建築学科都市基盤学科環境リスク共生学科理工学部都市科学部教育学部学校教員養成課程済学部営学部経済学科経営学科●学科組織経経●学科組織農学部工学部生物生産学科応用生物科学科環境資源科学科地域生態システム学科共同獣医学科生命工学科生体医用システム工学科応用化学科化学物理工学科機械システム工学科知能情報システム工学科577161763581568181102120●沿革1874(明治7)年、内務省勧業寮内藤新宿出張所の農事修学場および蚕業試験掛開設。幾多の変遷を経て、東京農林専門学校、東京繊維専門学校となり、1949(昭和24)年、2校を包括して新制度による大学として開学。●大学GUIDE農学部では、農学、生命科学、環境科学、森林科学、人文社会科学、獣医学分野の諸問題を解決し、持続発展可能な社会を形成するための知識を身につけます。豊かな教養と高い倫理観、国際感覚を備え、共生社会を構築して社会に貢献する、先駆的で人間性豊かな人材を育成します。学科専門科目には学科の特色を出した講義科目や実験・実習科目が開設され、きめ細かく専門的な教育が行われています。工学部では、工学分野の科学技術に関する基礎、専門知識・技術、論理的思考力、表現力、多様性を受容する力や協働性を育む教養を学びます。専門性を備え、人類が直面する諸課題について多面的に考察して判断し、他者と協働して課題解決に取り組む人材を養成します。「バイオ/医工系」「エネルギー/環境/マテリアル系」「モビリティ/ロボティクス/コンピュータ/AI系」の専門性を軸に、複数の専門領域を学べるカリキュラムが用意されています。キャンパスは2カ所。府中市に農学部、小金井市に工学部があり、1年次から各キャンパスで受講します。●卒業後の進路大学院への進学率が高く、大学院修了後に就職する学生が多いのが特徴です。進路・就職相談室では豊富な経験と知識を有するキャリア・アドバイザーを学外から招請し、学生の相談に応じています。主な就職先日産自動車、本田技研工業、日立製作所、ソニー、パナソニック、NEC、三菱電機、キヤノン、ソフトバンク、KDDI、野村総合研究所、住友化学、富士通、京セラ、川崎重工業、農林水産省、東京都庁など678東京農工大学横浜国立大学〒183-8538東京都府中市晴見町3-8-1TEL042-367-5837教学支援部入試企画課<HP>https://www.tuat.ac.jp/〒240-8501横浜市保土ケ谷区常盤台79-1TEL045-339-3121入試課<HP>https://www.ynu.ac.jp/
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