君はどの大学を選ぶべきか[電子版]2025年度版

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大阪総合保育大学〒5460013大阪府大阪市東住吉区湯里6426広報室TEL0667027603〈HP〉http://jonan.jp/soho資料請求請求ハガキ巻末ハガキ料金無料完成時期5月下旬週に一度の現場経験で、保・幼・小の「先生」になろう!「保育士・幼稚園教諭1種・小学校教諭1種、3つ同時取得」を全卒業生の98%がしている児童保育学科と、脳科学や赤ちゃん学・病棟保育など、0歳から2歳を高度で専門的に学ぶ日本初の「乳児保育学科」があります。TOPICS大学GUIDE2006年に日本初の保育系単科大学として誕生した大阪総合保育大学。2020年4月からは、乳児保育学科が誕生。大阪総合保育大学は児童保育学科と乳児保育学科の2学科体制となりました。1年次の5月から、週に一度子どもたちのところへインターンシップに行く「子どもと1,700時間プログラム」で実践力を養います。先生として必要な力を現場で学び、大学内での授業もリアルで充実したものとなります。さらに、保育士・幼稚園教諭1種・小学校教諭1種・特別支援学校教諭1種の4資格同時取得が可能で「保・幼・小連携」に対応できる力を養います。実践力と深い学術的学びが融合した、保育・教育のスペシャリストを育成する大学です。学びの4つのポイント①子どもと1,700時間プログラム:1年次の5月から、週に一度のインターンシップ制度があります。授業での学びを教育現場で実践し、現場での気づきや疑問を授業で解決しながら、実践能力を身につけ、目的意識を高めます。1年間同じ現場へ行くことで、1年間の子どもたちの成長や現場の年間の流れなどが理解できます。また、1年ごとに異なる現場に通えるため、保・幼・小などの現場の実情や特徴が分かり、就職後に生かすことのできる知識や能力が養われます。インターンシップは4年間合計で約960時間。このほかに保・幼・小の資格取得の実習が約740時間あり、在学中に1,700時間を子どもと過ごします。特別支援学校教諭を目指す場合は、さらに約100時間の教育実習を行います。②無理なく3大免許(保・幼・小)同時取得:児童保育学科では、免許・資格の複数取得ができる独自カリキュラムで、「3大免許(保・幼・小)同時取得」率が全国トップクラス!2023年3月卒業生は98%が3つ同時取得し■学科組織●児童保育学部児童保育学科110/乳児保育学科70〈大学院〉児童保育研究科〔児童保育専攻(博士前期課程(2年)10、博士後期課程(3年)3)〕ています。③日本初の乳児保育学科誕生:児童保育学科に加えて、2020年4月から乳児保育学科が誕生しました。0歳から2歳の赤ちゃんについて、赤ちゃん学」や「脳科学」病棟保育」乳児院」などを高度かつ専門的に学びます。「脳科学」や「赤ちゃん学」など、従来は大学院や研究所でしか学べなかった分野が学べる大学です。高度で専門的な大学内での学びと、週に一度の現場経験がリンクして、現場で活躍できる先生を育てています。④現場で役立つ高度な技術:1年次から4年次まで週に一度行うインターンシップで、実践力を身につけます。授業で学んだことを実習先で確かめ、実習先で気づいたことをまた授業で学ぶ。繰り返しこの体験をすることにより、現場で役立つ能力が身につくのです。CAMPUS情報小さな大学だからできるサポート体制〈個人カルテシステム〉入学時に学生一人ひとりの個人カルテを作成。希望進路の変化や適性・能力の推移などをもとにして、個別の自己実現プログラムを実施します。〈ゼミは1年次から〉他大学では上級学年からはじまる“ゼミ”。1年次から4年間行うことが多い専門的学びことで、学生が大きく成長しています。〈担任制〉それぞれのゼミに担任の教員がいます。学生DATA・FILE大学院(博士前期課程/博士後期課程)○教員数……34(教授17准教授10講師)※非常勤を除く○学生数……学部674大学院74○蔵書数……約7万3千冊(2023年度)548○児童保育研究科児童保育専攻保育・教育実践研究領域(前期)、保育・教育研究領域(後期)、子どもの健康研究領域(前期・後期)を専門領域とし、各研究領域の専門教員による指導で、より高度な専門性を有する“専門職業人”を養成しています。と“研究者”


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