>> P.462
資料請求請求ハガキ巻末ハガキ料金無料完成時期5月下旬●地域貢献に積極的な大学北陸・東海私立大第1位●地元企業や自治体への就職に強い大学北陸・東海私立大第2位※「大学探しランキングブック2024」大学通信調べ)知を愛し、世界へTOPICS■学部・学科●法学部法学科315●経済学部経済学科330●経営学部経営学科250/会計ファイナンス学科125●現代中国学部現代中国学科180●国際コミュニケーション学部英語学科115/国際教養学科115●文学部人文社会学科172/歴史地理学科70/日本語日本文学科48/心理学科55●地域政策学部地域政策学科220大学GUIDE1946年、中部地区唯一の旧制法文系大学として愛知県豊橋市に創立した伝統ある大学です。名古屋と豊橋に7学部を擁し、アクティブラーニングやインターンシップなど、学びを社会にひらき協働力や実行力を培う実践的な活動を展開。「現地・現場主義」教育で、世界に通じるコミュニケーション能力を養成します。法学部生きた法を学ぶ実践的な科目を数多く開講し、司法・行政だけでなくビジネスの現場でも法的な視点と思考力を持った人材育成をめざしています。実践的できめ細かい教育を行うために、すべての学年に少人数の演習(ゼミナール)を設置している点が特長です。◆模擬裁判正課授業の一環として市民参加型の「模擬裁判」を実施。判例を基にしたシナリオの考案から広報活動、当日の運営に至るまで、学生が主体となって行われます。この取り組みの過程で、刑法や刑事訴訟法に関する知識や運用の在り方を修得します。◆法科大学院連携コース司法試験合格に向けて一貫した教育プログラムを提供。法学部2年次から法曹養成に必須の高度な学識や能力を体系的かつ集中的に学び、法学部入学から最短5年で司法試験合格も可能です。経済学部経済学の基礎となるミクロ経済学やマクロ経済学から金融・財政・労働経済などの体系的なカリキュラムに加え、経営学や法律、情報システムなど関連分野の科目を選択できる「隣接・関連分野」や、海外でのフィールドスタディ、ボランティア、インターンシップなどにおける学修成果を単位認定する「キャリアスキル」といった科目区分を設けています。自分の関心に応じ、経済学を理論と実践の両面から学べるカリキュラム編成が特長です。経営学部企業の仕組みとその経営について、理論と462実践の両面から学ぶ経営学科と、会計ファイナンスのスペシャリストを国際会計基準に対応した専門性の高いカリキュラムで養成する会計ファイナンス学科で構成されています。複雑化する現代のビジネスシーンに対応するため、経営学と会計学の両分野を学べる学部共通科目を設けており、多角的な思考力を身につけることができます。◆Pubフェス企画から運営まで、同学部の学生中心で開催されるプレゼンテーション大会。テーマ選びから構成、スライドデザインや発表スタイルなど、プレゼンテーションに求められるすべての要素が審査対象となります。現代中国学部学部最大の特長は「現地プログラム」。2年次春学期に全員が4カ月間中国・台湾・マレーシアのいずれかに留学し、異文化を体感しながら語学力を養います。さらに、中国または台湾にて現地の大学生と協同調査に取り組む「現地研究調査」、北京または上海の企業で就業研修を行う「現地インターンシップ」も実施。また、中国の南開大学、台湾の東呉大学との協定により、5年間で愛知大学と留学先大学の学位が取得できる「ダブルディグリー・プログラム」を導入しています。国際コミュニケーション学部英語学科では国際共通語“英語”について「読む・聞く・書く・話す」力を段階的に伸ばし、総合的な英語運用能力を習得。ネイティブ教員による少人数授業、留学や海外研修による国際経験の機会など、実践的な教育を展開しています。国際教養学科では、異文化理解を通してコミュニケーション能力を向上させながら自国文化への知見も深め、国際社会で活躍できる人材を育成。国際マーケティングや外交など、他学部が開講する国際関係科目の履修も可能です。文学部人文学の学問領域をほぼ網羅する4学科13専攻を設置。幅広い学びを土台に各専攻で専門性を追究します。人と社会に対する知見を広げるとともに、史資料の読解や調査・実験など、研究に必要な能力も修得。人間や社会の本質を多角的に探究する中で、ものごとの論理的な考え方や深い洞察力を磨きます。地域政策学部「地域を見つめ、地域を活かす」をコンセプトに、少子高齢化や産業のグローバル化などにより大きく変化する地域社会を見据え、“課題発見”“課題解決”の力である「地域貢献力」を備えた人材を育成。フィールド重視型教育、GIS(地理情報システム)、データ分析系科目の充実がカリキュラムの特色で、少人数クラスのアクティブラーニングを多く取り入れています。と〈お問い合わせ先〉企画部入試課〒4618641名古屋市東区筒井二丁目1031TEL0529378112・8113平日9:00〜17:00)〈HP〉https://adm.aichi-u.ac.jp/愛知大学