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資料請求請求ハガキ巻末ハガキ料金無料完成時期5月下旬●2021年、創立120周年を迎え目白キャンパスに全学部を統合、文理融合の多様な教育を推進●2022年、理学部30周年を機に数物情報科学科、化学生命科学科に学科名称を変更●2023年、国際文化学部を開設、『脱教室・脱キャンパス型』の新しい学びを提供●2024年、建築デザイン学部を開設、「住まう」人のための「建築デザイン」を学ぶ●2025年、食科学部(仮称)*を設置構想中、科学的視点で幅広く「食」を学ぶTOPICS〒1128681東京都文京区目白台281入試課TEL0359813786直通)〈HP〉https://www.jwu.ac.jp/unv/日本女子大学大学GUIDE『新しい明日を共創する人』を目指して日本女子大学は20世紀の幕が開けた1901年に女子教育の先覚者・成瀬仁蔵により創立された“日本で最初の組織的な女子高等教育機関”です。創立120周年を迎えた2021年4月、創立の地目白キャンパスに家政学部・文学部・人間社会学部・理学部の4学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設、2025年4月には食科学部(仮称)*の設置を構想中で、文理融合の多様な教育を提供しています。成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。2025年度に7学部16学科、文理融合の多様な教育を推進2025年度には7学部16学科を予定しており、女子の総合大学として充実した学科構成を誇ります。3,000科目を超える授業は、他学科の科目も履修でき、興味のある分野を幅広く深く学ぶことができます。家政学部では、人間生活に関わる問題を科学的に探究します。文学部は人間の精神文化および人間の本質を学びます。人間社会学部は、人間・社会に関する学問を総合的に探究します。1992年度に開設された日本の私立女子大学で唯一である理学部では、自然と人間の調和を目指す有能な女性科学者の育成に熱意が注がれています。2023年度に開設した国際文化学部は、「実践・体験・発信」をコンセプトに、『脱教室・脱キャンパス型』のカリキュラムを設定しています。2024年度に開設する建築デザイン学部は、人文、理工、芸術を融合した総合学問として「住まう」人のための「建築デザイン」を学び、高い専門性を発揮できる人を育成します。2025年度には、食科学部(仮称)*を設置構想中であり、食科学科*と栄養学科*で、科学的観点から「食」を学び専門性を持って社会貢献できる人材を目指します。各学部とも少人数の演習を重視した質の高い授業が特色で、卒業論文(卒業研究・卒業制作)は全学科必修です。また、全学的な基盤教育に、数理・データサイエンス・376■学部・学科組織、学則定員〔2025年度予定〕●食科学部(仮称、2025年度設置構想中)*食科学科38/栄養学科50*本計画は構想中で掲載内容は予定であり、変更となる場合が児童学科97/被服学科85/家政経済学科85日本文学科126/英文学科146/史学科97あります。●家政学部●文学部●人間社会学部●理学部現代社会学科97/社会福祉学科97/教育学科97/心理学科73数物情報科学科92/化学生命科学科97●国際文化学部(2023年開設)国際文化学科121●建築デザイン学部(2024年度開設)建築デザイン学科100AIならびにICTに関する内容を学べる科目群を設置しており、2021年に文部科学省が定める「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました。さらに、2023年には理学部の教育プログラムがひとつ上位の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に認定されました。外国語教育の重視外国語の履修は、大学における専門教育の基礎、かつ国際社会における現代人の教養として重視しています。英語は「表現力やコミュニケーション能力」「英文を読み解く力」を養成する科目、ネイティブスピーカーによる「聞く」話す」技能を訓練する科目、リーディングや資格英語などの選択科目も開講。英語に加え、ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」が履修可能、複数言語を習得し、国際感覚と多面的な思考力を養成します。大学独自の奨学金制度経済支援として、日本女子大学桜楓奨学金(30人程度、30万円給付)等があります。奨励賞として、日本女子大学学業成績優秀賞・研究奨励賞(2〜4年次の各学科1人、授業料半額免除)の他、各学部・学科による独自の表彰制度もあります。留学する学生の経済的負担を軽減するための独自の給付奨学金制度も複数用意しています。その他、学寮に入寮した地方出身者を支援する日本女子大学泉会spring新入生奨励金(15人程度、20万円)等があります。※全て2023年度実績
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