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獨協大学〒3408585埼玉県草加市学園町11入試課TEL0489461900〈HP〉https://nyushi.dokkyo.ac.jp資料請求請求ハガキ巻末ハガキ料金無料完成時期6月中旬〜全学部生対象文理融合人材を育成〜すぐ先の未来が見えづらい今、多種多様な情報のデータを読み解き、分析する力が求められています。獨協大学は、ITとデータサイエンスを中心とした新しい教育プログラムを立ち上げます。獨協が得意とする「文系の専門知識」に新たに「理系のデータサイエンス・スキル」をプラスすることで、文理融合の分野にも強く、社会の即戦力として期待される力を育成することを目指しています。■学科組織(2024年度募集人員)●外国語学部ドイツ語学科120/英語学科250/フランス語学科95/交流文化学科100●国際教養学部言語文化学科150●経済学部●法学部経済学科280/経営学科280/国際環境経済学科120法律学科210/国際関係法学科75/総合政策学科75圏の文学、歴史、政治、経済などに関するコースを選択し、広範な知識を習得します。「交流文化学科」では、英語+1言語を習得し、ツーリズム、トランスナショナル文化、グローバル社会の専門科目を学びます。国際教養学部外国語科目は「英語とスペイン語」「英語と中国語」「英語と韓国語」の組み合わせで2つの外国語を学びます。専門科目は各言語圏の地域研究科目の他、グローバル社会、データサイエンス、言語教育など、多彩な研究分野から自由に選択可能です。経済学部専門科目は、学生の興味・関心のある分野を専門的に学べるようコース制を導入し、経済学部の他学科の科目も選択し学ぶこともできます。複雑化する情報化時代を先取りし、経済学×経営学・情報×環境学」の学際的学びで国際社会で活躍できる人材を育成します。法学部卒業後の進路に見合った基礎的知識と学力をそれぞれの学科・コースで身に付けることができるよう、授業は基礎学習から段階的に特定専門知識を習得するカリキュラムが構成されています。特に1年次の「入門演習」では、少人数(18人前後)・ゼミナール方式で開講され、専門分野を学ぶ上で必要な基礎知識や姿勢を学びます。大学の特色外国語教育、国際交流(留学)、全学共通カリキュラムが特色です。また、全学生が4年間1つのキャンパスで学ぶ「オールインキャンパス」は、学部・学科の枠を越えた人との交流、幅広い知識の習得が可能。また、語学の獨協」と呼ばれるのは、1964年創立以来の外国語を重視した国際化に対応しうる人材育成の精神が受け継がれているから。ゼミナールや全学共通カリキュラムなど多種多彩な学びを通して総合的な思考力と判断力を養います。外国語教育英語を含む15言語を全学科で学べます(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・タイ語・アラビア語・トルコ語・現代ヘブライ語・古典ギリシア語・ラテン語)。全学部とも英語の授業は、TOEIC®LISTENING&READINGTEST(IP)スコアを参考に、習熟度別の少人数クラスで一人ひとりに最適な指導を行います。この「国際社会で活躍するために必要な教育を全学生に」というコンセプトから生まれた全学共通カリキュラム英語部門(全カリ英語)では、英語力を高め、「専攻分野+英語」の力を備えた国際人の育成を目指します。全学共通カリキュラム学部学科を越えて全学生が自由に学べる「全学共通カリキュラム」。1,200科目以上の講座があり、データサイエンスやベストセラー文学の分析、企業トップが語る企業論、インラインスケートまで、幅広い分野の科目が学べます。学部の枠にとらわれず自分の好奇心のままに履修でき、無限に広がる多種多彩な学びを通して、総合的な思考力と判断力を養います。TOPICS学部紹介国際交流外国語学部まず2年間でオールラウンドなコミュニケーション能力「聞く、話す、読む、書く」を身に付けます。そして2年次もしくは3年次から対象とする言語外国語の習得はもちろん、その国の文化や歴史を学ぶために、獨協大学は留学を推進しています。協定校は18カ国・地域57大学。奨学金や研修費補助制度も充実して2342024年4月情報科学教育プログラム始まる。