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北海道文教大学〒0611449北海道恵庭市黄金中央51961入試広報課X0120240552〈HP〉http://www.do-bunkyodai.ac.jp資料請求請求ハガキ巻末ハガキ料金無料完成時期5月下旬大学GUIDE人間科学部〈健康栄養学科〉科学的根拠に基づいた栄養学の正しい知識と調理技術を併せ持ち、人との関わりを大切にする人材を育成します。さまざまな企業の担当者を招いて商品開発のノウハウを学びながら、協働で商品開発を行う授業や課外活動を配置。さらに、管理栄養士や栄養教諭を目指す人には、首都圏の先端的研究医療施設での臨地実習を用意しています。〈こども発達学科〉こどもや保護者に寄り添い、主体的に判断しながら専門的支援を行えるよう、卒業必修科目に特別支援教育に関する科目を複数開設。保育士資格、幼稚園・小学校・特別支援学校のそれぞれ一種教員免許4つから最大3つの資格・免許が取得できます。また、附属幼稚園や地域の幼稚園でのボランティアへの参加など、こどもと触れ合う機会も豊富です。〈地域未来学科〉大学と連携協定を結ぶ80団体を超える自治体や企業の協力による北海道内外のフィールドワークを通して、地域の課題を発見、解決する力や分析力、多様な人たちと協働するためのコミュニケーション能力、調整力を磨きます。対人能力とファシリテーション力を磨きます。人と人をつなぐリーダー、プロデューサー人材として幅広い進路を目指したい人におすすめです。地域で学び社会に活いかす包括連携先をフル活用1年からゼミで協働性を養う社会で実践しながら学ぶ■学部・学科組織●人間科学部健康栄養学科120/こども発達学科80/地域未来学科50●国際学部国際教養学科50/国際コミュニケーション学科50●医療保健科学部看護学科80/リハビリテーション学科(理学療法学専攻80、作業療法学専攻40)身につけ、客観的に判断できる力を養成。異なる文化や民族に属し、国籍やバックグラウンドの違う人たちと協働できる人材を育成します。〈国際コミュニケーション学科〉英語及び中国語の高い運用能力を基礎とし、他者に対する共感力に富み、異文化理解能力に優れ、人と人をつなぐコミュニケーション能力等をもって、世界から北海道へ訪れる人々をおもてなしし、北海道を世に発信する中で地域社会の発展に貢献できる人材を養成することを目的としています。医療保健科学部〈看護学科〉医療従事者にとって必要な力は「考える力」「コミュニケーション能力」マネジメント能力」人間性」国際学部〈国際教養学科〉グローバル化が進み世界の紛争や災害の発生が日本に影響を与える時代において必要な教養をです。本学科では4年間かけてさまざまなプログラムをクリアしながらこれらの力をしっかり育成します。また、患者さんをはじめ、高齢者や障がいをもつ人々に寄り添える豊かな人間性も育みます。同学部のリハビリテー各種奨学金制度担任制・アドバイザー制度●北海道文教大学奨学金:経済困難者に対し月額3万円、成績優秀者、課外活動優秀者に対し月額4万円を給付(返金義務なし)●冠奨学金:最終学年の緊急経済困難者に対し、奨学金を貸与(返還義務あり)●海外留学奨励金:留学費用の一部を補助(返還義務なし)一人ひとりの学生に効果的な個人指導を行うため、担任制やアドバイザー制度を導入しています。アドバイザー制度は、学生が将来の希望や学びたい分野に合わせて、アドバイザーとなる教員を一人選択し、個人的な指導を受けるというもので、履修計画や進路など、さまざまな相談ごとに親身になって対応しています。1922024年、改革は集大成へ。2024年4月には、既存の人間科学部に、地域未来学科を新たに開設します。TOPICS