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559資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。近畿入学直後から卒業後を意識した目標設定を行い、3年次からは、担当スタッフによるきめ細かな個別指導のもと、進路実現を徹底的にサポート。多彩な資格講座、インターンシップ、業界研究セミナーなどのプログラムも実施し、就業力や意欲の向上を図っています。充実のサポートが生み出す就職実績は、毎年高い水準を維持しています(就職率97.0%、就職満足度98.1%[2022年3月卒業生])。看護学部では、模擬試験や集中講義などの国家試験対策を実施。さらに、学内模擬試験やフォローアップ講座にかかる費用の全額を大学が負担するなど、万全の体制を整えています。充実のサポート制度により、看護師国家試験合格率は100%を達成(合格者98人/受験者98人)。また、助産師・保健師国家試験合格率も100%を達成しています(助産師:合格者7人/受験者7人保健師:合格者10人/受験者10人)。[2022年3月卒業生]満足度の高い充実したキャリア教育看護師・助産師・保健師国家試験合格率100%院など14団体が連携した「健康医療都市ひらかたコンソーシアム」の一員として、地域医療に貢献しています。農学部農学は、農作物の研究や生産だけでなく、近年、医薬、経済・経営、環境問題やバイオ分野に加えIT・ロボティクス分野などさまざまな領域の学びと連携しています。「農業生産学科」「応用生物科学科」「食品栄養学科」「食農ビジネス学科」の4学科を設置し、人も学びもクロスできる総合大学という環境下で、文系・理系の枠を超えた幅広い農学を学びます。少人数教育法・国際・経済・経営・現代社会・理工学部は1年次から4年次まで一貫した少人数ゼミにより、学生一人ひとりの個性と能力を育むきめ細かい指導を行います。薬・看護・農学部は担任制を導入。学習指導をはじめ、進路や生活面などにおいても親身な指導を行います。アクティブ・ラーニング講義で学んだ理論を演習・実験などで試し、実践経験をもとに、また理論を学び直す「アクティブ・ラーニング」。学生が主体的に学ぶこのような学修スタイルを全学部で展開しています。実社会の中で学ぶ学外実習も多数実施し、知識や技術を社会で役立つ力へと高めます。学外組織と連携した課題発見解決型学習「摂南大学PBLプロジェクト」をはじめ、実務家教員による指導」「企業との共同研究」「フィールドワーク」「インターンシップ」「教養特別講義」など、さまざまな学修機会を設けています。全学部を対象とした豊富な海外体験プログラムを用意しています。また、国際学部の学生を対象に摂南大学と協定を結んだ世界各国の大学への海外留学制度があります。留学期間は1年または半年。協定を結ぶ海外の大学へ留学した場合、留学先での修得単位を摂南大学での卒業単位として認定するため1年間留学しても4年間で卒業することが可能です。学生一人ひとりの可能性を豊かに育む海外語学研修・留学①校推薦型選抜/公募制推薦A日程・B日程②般選抜/前期日程(3科目型・3プラスC*、2科目型・2プラスC*)、後期日程*大学入学共通テスト③大学入学共通テスト利用入試/前期、中期、後期④の他の入試/総合型選抜AO、アクティブラーニング型、専門学科・総合学科出身者、課外活動優秀者、帰国生徒、外国人留学生、編入学、社会人〈特別奨学金制度〉2023年度は「一般選抜前期日程3科目型」と「大学入学共通テスト利用入試前期」の入試成績優秀者を対象に、入学初年度に限り奨学金を給付します。一般選抜前期日程3科目型、2科目型:年間授業料の半額相当額給付。大学入学共通テスト利用入試前期:年間授業料相当額給付。入試GUIDE(2023年度参考)