君はどの大学を選ぶべきか[電子版]2024年度版

全国の主要国公私立大学・短大を網羅。新設学部・学科からユニークな施設設備まで、各大学の最新情報をコンパクトに紹介しています。キャンパスライフや取得資格、就職状況、入試方式など気になる情報も満載。 興味ある大学・短大のパンフレットをまとめて請求できる「パンフレット一括請求サービス」にも連携しています。


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493資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。中部の応用を視野に入れながら、家電、自動車、PCなど多様な製品に組み込まれるソフトウェアの計画・開発・利用について集中的に学びます。データサイエンス数学と情報科学の基礎の上に数理技術からなるデータサイエンスを修め、経営・環境・交通等に関するビッグデータの分析と機械学習などを活用して、多様な組織体において問題の発見から解決までの過程を支援できる人材を育成します。電子情報工学電子通信デバイス設計技術や情報セキュリティ管理技術などの知識・技術に加えて、ディジタルメディア処理やクラウド・仮想化技術などのソフトウェア技術を学びます。機械システム工学数学・物理系科目で培う理学的素養の上に、制御工学、機械工学、システム理論に関する専門知識を学び、機械システムの数理モデル化とそれに基づくシステム設計開発能力を涵かん養します。国際教養国際社会の諸問題を地球規模の視点から解決する国際的教養を備えた人材を育成します。学業成績優秀者や課外活動で顕著な活躍をした方、経済的困窮度の高い方に対して、返還不要の給付奨学金制度があります。年次から始まるキャリアサポートや年次から始まる就職支援プログラムのほか、南山大生のみ対象の学内会社説明会や公務員説明会など多くのプログラムで就職活動をバックアップします。希望者には、個別面談やインターンシップ制度も用意。充実した就職体制が中部地区でもトップクラスの就職実績の達成に結びついています。2022年月卒業生の主な就職先(全学部)大和ハウス工業、積水ハウス、三菱電機、トヨタ自動車、デンソー、シャープ、資生堂、TOTO、キヤノン、NEC、豊田自動織機、アイシン、YKKAP、凸版印刷、ブラザー工業、アサヒ飲料、NTTドコモ、ソフトバンク、NTT西日本、中日新聞、東海テレビ放送、リクルート、JR東海、双日、岡谷鋼機、アマゾンジャパン、ジェイアール東海高島屋、日本生命保険、三菱UFJ銀行、野村證券、名古屋銀行、名古屋証券取引所、オリエンタルランド、あずさ監査法人、名古屋市教育委員会、警視庁、厚生労働省ほか奨学金制度卒業後の進路ずれかを選択して、フランスの言語、文学、思想、芸術、政治、外交社会、経済、歴史の諸分野で地域研究を学びます。ドイツ実践的なコミュニケーション能力の育成を考えた質の高いドイツ語教育を行い、トップレベルのドイツ語運用能力の獲得を目指します。年次に「ドイツ文化専攻」「ドイツ社会専攻」の専攻のいずれかを選択して、ドイツ語圏の文学、思想やドイツの政治・歴史など社会全般について学びます。アジア年次に、中国、台湾、韓国などを含む東アジア地域を対象とする「東アジア専攻」、インドネシア、タイ、ベトナムなどを含む東南アジア地域を対象とする「東南アジア専攻」の専攻のいずれかを選択して、中国語、インドネシア語、英語の言語を習得し、東アジア地域・東南アジア地域の言語、文化、社会を深く理解する能力を身につけます。経済専門知識に関する基礎理論を学び、さらに日本経済・国際経済の諸問題をデータに基づいて分析する能力、歴史・思想・社会など広い視野から経済を捉える能力を養成します。経営問題の本質を理解し、世界的な見地から現実的な解決策を探求。「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」の領域を偏りなく学び、ビジネス英語や簿記などの実践的なスキルを積み上げます。法律年次に、民間企業への就職や、警察官・消防官・学校教員などの進路を想定し、広く学科科目全般を学習することができる「法学一般コース」、基本法律科目(公法・民事法・刑事法)を中心に学習する「法律専修コース」、法曹三者(裁判官・検察官・弁護士)を志し、法科大学院進学を目指している人に向けた「司法特修コース」のいずれかを選択して、学びます。総合政策「文明論」を学びの基礎とし、「国際政策」「公共政策」「環境政策」のコースのいずれかを選択して専門性を高め、課題解決の方策を導き出す力を身につけます。ソフトウェア工学数理的知識を基礎とし、実社会へ授業料が免除される交換留学制度を利用して、欧米やアジアなどの33の国や地域にある117校(2022年月現在)の交換協定校に留学できます。交換協定校以外の大学に留学することも可能。海外で修得した単位のうち、30単位までが南山大学での単位として認められますので、年間留学しても、年間で卒業することが可能です。留学情報また、全学部において各学部独自の短期留学プログラムを用意。総合政策学部の「政策研修プログラム(NAP)」では、長期休暇を利用して週間アジア各国(選択制)の大学に滞在。現地の言葉を習得し、文化を体験するほか、現地大学での集中語学研修やNGOの活動見学等を行います。


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