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443資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。中部円×12カ月)を行います(1年次のみの適用になります)。【成績優秀特待生制度】一般選抜(大学入学共通テスト利用方式[A日程])において席次上位で合格した入学者には、年間授業料のうち96万円を免除します。※年次以降は再選考し、免除額が変更。【CDP特待生制度】CDP受講者でCDPの成績優秀者には、年間または半期のCDP受講料免除やインセンティブ制度を設けています。多くの卒業生が難関企業・上場企業で活躍しているため、企業側からも高い評価を得ています。独自の就職支援、各種資格・検定試験支援が多彩なことが特長です。フェリーの船内でロジカルシンキングやディスカッションのノウハウを学ぶ「ほし☆たび」や、泊日の就職合宿のほか、金融・マスコミ業界など人気企業・難関企業への就職を目指す学生のための対策講座「MOONSHOT講座」があります。長期休暇中に行われる「MOONSHOTabroad!!」では、英語をマンツーマンで学び視野を広げます。スキルアップを目指す学生のためには、エクステンション講座を開講。日商簿記、FP技能士、ITパスポート、宅地建物取引士、旅行業務取扱管理者などビジネスに必要な資格取得をバックアップしています。また教員志望者をきめ細やかにサポートする教職支援センターを設置しています。過去年間の主な就職先国家公務員(大阪税関、名古屋出入国在留管理局、石川労働局、北陸農政局など)、国税専門官、裁判所職員一般職、県職員(石川県ほか)、市町職員(金沢市ほか)、小・中高教員、公立保育士、警察官、消防士、日本銀行、三菱UFJ銀行、あおぞら銀行、三井住友信託銀行、北陸銀行、あいおいニッセイ同和損害保険、東京海上日動火災保険、小松製作所、清水建設、金沢村田製作所、全日本空輸、NTT西日本、JR西日本、日本年金機構など卒業後の進路学生たちとの交流の場として地域へも開放しています。人文学部●国際文化学科世界に目を向け、日本の価値を見出すグローバル人材の育成を目指します。年次後半から年次前半の約〜カ月間、全学生が海外の協定校などに留学します。留学に向け、入学直後は習熟度別かつ段階的な英語教育を中心に行い、留学先で活いかせる英語運用方法を学びます。帰国後の年次後期からの専門科目の授業は、主に英語を使って行われます。早期の留学で得た気づきや興味関心に沿って、年次では「比較文化コース」と「グローバルイングリッシュコース」に分かれて学びを進めます。加速度的に変化するグローバル社会において、確立した自己と柔軟な対応力を持った人材となり、世界へと羽ばたいています。国内外の社会の変化が激しい昨今、語学や異文化に触れる重要性は高まっています。金沢星稜大学では、海外経験を通して得られる学びをきわめて重要なものと位置づけ、学生の目的や目標に応じたさまざまな海外留学プログラムを展開しており、協定校は、アジア、欧州、オセアニア、北米の20カ国・地域60大学にのぼります。多様な留学制度を利用し、人文学部だけでなく、経済学部や人間科学部の学生も海外へ渡っています。また、助成金制度も充実しており、帰国後の語学力の伸びに応じて報奨金も支給される制度があります。独自のつの特待生制度があり、併用も可能です。【家賃・遠距離通学費支援制度】一般選抜(一般方式[A日程]、一般+共通テスト併用方式[A日程])において、席次上位で合格した入学者で金沢星稜大学が指定するエリア出身者には、通学費または住居費の補助(月額上限万留学支援特待生制度(2023年度参考)JR金沢駅からバスで15分の街中に程近いキャンパスです。加賀・能登・富山方面からのアクセスも抜群、学生専用駐車場があるため車通学も可能です。キャンパス内には簡易郵便局やコンビニなどもあり、一人暮らしの学生や遠方から通学する学生にも便利な環境です。全新入生を対象に、タブレットを無償で貸与しています。授業の事前・事後学習に加え、オンライン授業の受講、レポート課題の作成・提出など、学習のあらゆる場面で活用が可能です。全学的なデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、これからの時代に求められるICT教育を推進します。新入生全員にiPadを無償で貸与しますCAMPUS情報