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383資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。関東薬学科(6年制)病院など実務の場で医療チームの一員として力を発揮できる優れた資質を有する薬剤師の養成を目的とします。医療現場に必要な臨床科目を重視するとともに、豊富な実務経験を持つ専任教員を配し、学内のモデル薬局を利用した少人数制の事前学習を行うことで、調剤実務や服薬指導などを学習します。また実習病院についても首都圏の有力な大学病院等と提携し、充実した実務実習を実施します。星薬科大学薬学科(6年制)を卒業すると薬剤師国家試験受験資格が得られ、第107回薬剤師国家試験(2022年・新卒)では、6年制を卒業した受験者数263人、合格者231人、合格率87.83%と全国平均85.24%を上回る結果となりました。第107回薬剤師国家試験合格率:87.83%創薬科学科(4年制)創薬科学科では、医療を含む生命科学領域で活躍する研究・開発者をはじめ、広く生命科学の分野で活躍する人材を育成するため、最新の実験方法や分析・解析方法を学びます。1年次から行われる実習では研究室で手技を修得するプログラムを設け、早期から理想の研究環境とテーマを探すことが可能となっています。また、薬学の知識を社会でどう生かすかを考える「キャリアプランゼミ」や、学外の企業で現場実習を行うカリキュラムを用意し、社会に羽ばたくための力を育みます。学内に医薬品化学研究所、薬用植物園、図書館、体育館などの施設を完備。大学のシンボル的な建物である本次代を担う薬剤師・創薬研究者を養成最先端の施設・設備で学ぶ①学校推薦型選抜/A(専願)・B(併願可)②一般選抜/A方式(大学入学共通テスト利用)B方式(大学実施試験)S方式(共通テスト・個別試験併用)※詳細は2024年度学生募集要項で必ず確認してください。○教員数……90(教授27准教授25講師19助手・助教19)○学生数……学部1,775(男595女1,180)大学院83(男54女29)○キャンパス面積……49,189㎡○蔵書数……約13万冊(2022年5月1日現在)DATA・FILE○『オープンキャンパス』月末予定程等詳細は、大学ホームページでご確認ください。○2024大学案内』をご希望の方は、巻末の入試資料一括請求ハガキにご記入の上、ご請求ください(送料共無料)。オープンキャンパス/資料請求館には、入学式や卒業式、大規模な講義のほか、品川区との共催で行う講演会などにも使用されるメインホールが入っています。そして、教育・研究体制を充実させるため講義棟として新星館、実習棟である第二新館や、アメニティスペースが充実した百年記念館など、薬学教育に最適な学習環境を用意しています。薬学出身者の活躍できるフィールドは広がり、卒業生は100%近い進路決定率を達成しています。主な就職先アステラス製薬、大塚製薬、小林製薬、第一三共、大正製薬、中外製薬、ファイザー、亀田総合病院、聖マリアンナ医科大学病院、聖路加国際病院、虎の門病院、アインホールディングス、日本調剤、厚生労働省、財務省、総合メディカル、東京都ほか(2022.3卒業生)卒業後の進路〒1428501東京都品川区荏原2441アドミッションオフィスTEL0354985821(直)〈HP〉https://www.hoshi.ac.jp星薬科大学巻末ハガキ無料6月頃資料請求完成時期請求ハガキ料金TOPICS星薬科大学では薬学科(6年制)と創薬科学科(4年制)を設置しています。薬学科(6年制)では医療チームの一員として活躍できる優れた資質を有する薬剤師を、創薬科学科(4年制)では医薬品研究・開発者をはじめ生命科学分野で広く活躍する人材を育成します。また、キャンパスは東京・品川区に位置し、最寄り駅からも徒歩圏内と通いやすい立地となっています。■学科組織●薬学部280薬学科(6年制)260/創薬科学科(4年制)20入試GUIDE(前年度参考)