>> P.350
350資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。東京工芸大学は、1923年に当時最先端のメディアであった写真の表現と技術を学ぶ高等教育機関として創設されました。工学部情報処理に強くなる教育カリキュラムでエンジニア育成を目指した5つのコースを設置しています。5つのコースには、ロボット・情報通信・Al・映像メディア・光工学・先端材料・建築設計……など、多彩な「15の学びの分野」があります。学生の「伸びしろ」を最大化し、進歩が実感できる教育をしています。芸術学部スマートフォンやPC、カメラなど、道具を使うアートである「メディア芸術」のスキルを教育し、クリエイティブ産業や文化を支える人材を育成します。就職NO.1を目指す工学部多くのプロを輩出している芸術学部工学部の内定率は毎年非常に高く、特に建築業界や製造業界の優良企業を中心に複数企業から内定を得る学生が多くいます。これは1年次から学ぶキャリア教育科目により、企業が求める力(コミュニケーションやロジカルライティング等)を徹底して身につけているからです。また、多くの学生がデザイナー等のクリエイティブ職を目指す芸術学部では、専門知識だけではなくクリエイティブ職に必要なプレゼン能力やポートフォリオ制作能力等を養う実践的なキャリア教育を1年次から開講。その結果、大手広告代理店やゲーム会社にもたくさんの卒業生が在籍しています。大学GUIDE卒業後の進路①総合型②推薦③一般④共通テスト利用など就職内定率と主な就職先(2022年3月卒業生)【工学部】93.4%NECフィールディング、キューブシステム、スタンレー電気、ソフトバンク、大和ハウス工業、タマホーム、東急建設、凸版印刷、日産自動車、富士ソフト、富士通ゼネラル、プリマハム、前田建設工業、山崎製パンなど【芸術学部】90.4%佐藤写真、小学館スクウェア、セガサミーホールディングスサミー、博報堂プロダクツ、白川プロ、TOHOシネマズ、黒澤フィルムスタジオ、サンエックス、サン・アド、シンエイ動画など顔の見えるサポート体制教職員が一丸となり学生一人ひとりと向き合っています。工学部就職決定者のうち65%が大学主催のイベントで進路決定するなど、支援への満足度が高まっています。美術の教員免許状取得が可能に!デザイン学科に取得可能な資格として新たに中学校・高等学校教諭免許(美術)が加わりました。将来の進路にひとつ選択肢が増え、卒業生のさらなる活躍が期待できます。NEWS厚木キャンパス工学部〒2430297神奈川県厚木市飯山南5451X0120125246(工学部入試課)〈HP〉https://www.t-kougei.ac.jp/中野キャンパス芸術学部〒1648678東京都中野区本町295X0120466233(芸術学部入試課)東京工芸大学巻末ハガキ無料5月中旬資料請求完成時期請求ハガキ料金高い専門性を活いかして次代を担うエンジニアやメディアコンテンツ・クリエイターを目指す○奨学金/日本学生支援機構奨学金、えんのき奨学金、野呂奨学金、後援会教育奨学金、工学部同窓会奨学金、同窓会芸術学部奨学金など○特待生制度/全学統一選抜特待生(初年度納付金から100万円減免)、工学部第1種、第2種特待生、アート・スカラシップ(タイプA・タイプB)など奨学金/特待生制度■学部・学科組織・募集人員●工学部400〈総合工学系〉械コース、電気電子コース、情報コース、化学・材料コース〈建築学系〉建築コース※2024年度から情報コースの拡充等、コースの改編を行います。詳細は大学案内2024をご確認ください。●芸術学部写真学科80/映像学科80/デザイン学科155/インタラクティブメディア学科70/アニメーション学科70/ゲーム学科70/マンガ学科60●大学院工学研究科/芸術学研究科TOPICS入試GUIDE(前年度参考)