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313資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。関東用した化学の学問探究と社会への応用を学びます。所属学部学科の専門教育に加え、関心や目的に応じて一定系統的なまとまりを持ってさまざまな知識を体系的に学修できる制度です。学生の興味関心やニーズに応える数多くの副専攻を用意しています。選抜制の少人数クラスで、徹底的に英語力と国際感覚を磨きます。英語の基礎学力を鍛える科目のほか、国際性・学際性のある専門科目で、世界の今を知る授業を展開します。実践的な英語力の強化からキャリアデザインまでを一貫してサポート、グローバルな舞台に力強く羽ばたく人材を育成します。就職支援全学生を対象に、1年次からキャリア教育科目を開講。また、キャリア支援センターでは「すべての学生が自身の適性を生かし、なおかつ成長できる企業へ就職すること」を目標に、学生一人ひとりに個別相談を中心としたサポートが行われています。副専攻制度グローバル教育プログラム(EAGLE)将来を見据えた教育と卒業生の活躍を越えた多様なアプローチが可能です。英語英米文学科では、英語の運用力を強化しながら英語圏の文学と文化全体の深い理解をめざします。日本文学科では、日本文学や日本語を深く考察し、日本文化の本質を正しく知ることで、海外に向けて正しく日本の姿を伝えられることを重視しています。国際文化学科では、ひとつの地域や民族について、過去の文化との比較、ほかの文化との比較、世界の中での位置づけという3つの視点から学びます。現代社会学科では、メディア、家族や都市、地域社会、環境、福祉など、現代社会に存在するさまざまな問題について分析・研究します。理工学部社会課題に取り組む「新しい理系」を育成学問分野を明確にした5つの専攻を設置。自分に合った専攻分野で深い専門知識を身につけます。さらに専攻の垣根を越えて融合分野の科目を履修し、学びの幅を広げます。データ数理専攻では、現実問題のより良い数理モデル化を考えるモデリング手法、数理モデル化した問題を解くアルゴリズムや最適化手法、さまざまなデータを分析して利用する手法を基礎から応用まで学びます。コンピュータ科学専攻では、PC・サーバ・IoT・スマホなどのコンピュータを扱うためのソフトウェア技術を身につけるとともに、画像・映像・音声・テキスト・対話を処理するためのAIを駆使したメディア技術を学びます。機械システム専攻では、強度と耐久性、環境や快適さなどを考慮した機械システムの技術と、人・モノ・お金・情報などが関わるシステムをより良く機能させる方法について学びます。電気電子専攻では、電気電子・機械制御・情報処理を有機的に網羅した充実のカリキュラムにより、社会・産業・情報基盤を支える理論と実践を学びます。応用化学専攻では、健康・医療をひらくライフイノベーションと、持続可能な社会をひらくグリーンイノベーションに貢献する人材育成を見据え、ITを活協定を結んでいる海外の大学へ学生を派遣する留学(協定留学)には、半期または1年間、現地の学生と共に専門科目を学ぶ「長期留学」、前期または後期に、語学研修とインターンシップを行う「中期留学」、夏・春休みに約3〜4週間、語学研修とその国の文化を学習する「短期留学」があります。留学情報