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306資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。芸術学部女子美は明治33年(1900年)芸術による女性の自立、女性の社会的地位の向上を建学の精神に掲げ、女性美術家、美術教師を養成する専門教育の学校として創立しました。2023年には芸術学部に「共創デザイン学科」を新設。共に新しい価値を創り出す共創型リーダーを育成する本学科は「デザイン」を主軸に「ビジネス」「テクノロジー」を横断的に学び、1年次より産官学連携による実学を取り入れ、多様な人々と共創する力を身につけます。また2024年にはアート・デザイン表現学科に新領域「スペース表現領域」が加わり、2025年の創立125周年に向け、グローバル教育の推進、基礎教養科目の更なる充実、両キャンパスの施設設備の拡充を進めています。短期大学部1年次前期に実技科目を自由に選択できるカリキュラムを導入。実際に体験した上で専門とする進路を選択できます。卒業後は就職の他、専攻科(1年課程)や芸術学部3年次編入学の選択肢もあります。芸術学部中学校教諭一種免許状(美術)/高等学校教諭一種免許状(美術・※工芸)/学芸員*共創デザイン学科除く大学GUIDE資格取得芸術学部①総合型選抜試験②学校推薦型選抜試験③特別選抜試験(社会人・帰国子女・外国人留学生)④一般選抜試験(A日程・B日程・大学入学共通テスト利用)短期大学部①〜④のほか特待生選抜試験を実施。合格者上位2人は学納金のうち、授業料を最長2年間免除。2023年4月「共創デザイン学科」、2024年4月「スペース表現領域」新設。創造性に溢れ「考える力」「生きる力」を備えた人材を育成。○教員数……155(教授49准教授21講師1助教15助手69)*芸術学部・短期大学部合計○学生数……芸術学部2,621短期大学部397○キャンパス面積……相模原142,476㎡杉並31,218㎡○蔵書数……約37万冊(2022年度)DATA・FILE●オープンキャンパス7/16㈰・17月・祝)予定科紹介/入試制度説明/ワークショップ/工房見学/教職員との個別相談/在学生による学校紹介/キャンパスツアー他●春の入試説明会4/16㈰予定進学相談/入試参考作品展示/教職員との個別相談他※日程・内容については大学WEBサイトでご確認ください。オープンキャンパス※工芸はデザイン・工芸学科のみ短期大学部中学校教諭二種免許状(美術)美術学科とデザイン・工芸学科は周囲を公園に囲まれた緑豊かな相模原キャンパス(神奈川県)で、アート・デザイン表現学科と共創デザイン学科と短期大学部は新宿から地下鉄で4駅の杉並キャンパス(東京都)で学んでいます。就職率は常に「首都圏美術大学トップクラス」の実績を挙げています。女子美の学生生活の中で培われる「クリエイティブな力・素直さ・アイディア力・制作への粘り強さ」は、企業のデザイナー・企画職・アーティストとして、企業や社会から高い評価を受けています。CAMPUS情報卒業後の進路〒1668538東京都杉並区和田1498女子美入試センター(相模原キャンパス内)TEL0427786123〈HP〉https://www.joshibi.ac.jp/女子美術大学巻末ハガキ無料4月初旬資料請求完成時期請求ハガキ料金■学科組織(2024年度予定)●女子美術大学芸術学部美術学科(相模原キャンパス)[各専攻:洋画95、日本画45、立体アート20、美術教育15、国際芸術文化15]デザイン・工芸学科(相模原キャンパス)[各専攻:ヴィジュアルデザイン120、プロダクトデザイン35、環境デザイン25、工芸40]アート・デザイン表現学科(杉並キャンパス)[各表現領域:メディア70、ヒーリング30、ファッション26、スペース17、クリエイティブ・プロデュース17]共創デザイン学科60(杉並キャンパス)●女子美術大学短期大学部造形学科120杉並キャンパス)TOPICS入試GUIDE(前年度参考)多様な領域の人々と共に新しい価値を創造する「共創型リーダー」を目指す、共創デザイン学科の象徴となる新校舎。
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