>> P.293
293資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。関東企業や社会が抱えるさまざまな問題をテーマに、PBL(ProjectBasedLearning)の学びを通してチームで課題解決の方法を探ります。PBLは1年次よりスタートし、多くの授業で採用されています。特徴的な授業の一例として、ライブイベントを学生が主催する「アーティスト・プロモーション」、雑誌の編集を通してプロジェクトマネジメントを学ぶ「エディター養成プログラム」、横浜DeNAベイスターズファームの公式戦を舞台に観客動員のための施策を学ぶ「スポーツ・プロモーション」などがあります。また、マーケティング学科では、課題の抽出から施策提案までを学ぶ超実践型PBL「マーケティング・イニシアティブ」がスタートしました。ブランドプロデュース商品ブランディングのプロフェッショナル企業とのタイアップ授業。商品プロデュースに挑み、ビジネスを発展させる方法について学びます。スポーツ・プロモーション横浜DeNAベイスターズとのコラボレーション授業です。ファームの公式戦で開催するイベントの企画、運営を学生のみで行います。企業や社会の課題に挑む!ロジェクト型の学びを通して正解のない問題に挑戦し、課題解決の方法を探る・小規模だか評価できる大学/全国第5位・面倒見が良い大学/全国第8位・入学後、生徒を伸ばしてくれる大学/全国第10位・就職に力を入れている大学/全国第15位「発音の鬼」リチャード川口先生と共同開発したSANNOEnglishProgramがスタートしました。英語が苦手と答えた学生の9割が「受講前よりも英語が好きになった」と回答。「発音」と「表現」に重きを置く、産能ならではの学生の主体性を引き出す画期的な英語プログラムです。学生一人ひとりの「納得のいく進路選択」のため、1年次から「キャリアサポート授業」を必修とし、4年次まで段階的に学生が自らキャリアについて考える力を身につけていきます。さらにゼミ教員とキャリアセンターの担当職員によるダブルサポートで手厚くバックアップ(チューター制)。そのサポート体制は、2022年度「全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学(大学通信)」の「就職に力を入れている大学」で難関大をおさえ全国15位に入るなど、高校からも高い評価を受けています。主な就職先伊藤園、キーエンス、キヤノンマーケティングジャパン、京浜急行電鉄、サイバーエージェント、住友林業、ソフトバンク、大日本印刷、東京電力ホールディングス、日本航空、野村證券、バンダイナムコエンターテイメント、船井総合研究所、ブルボン、目黒区役所、楽天、UHA味覚糖、よつ葉乳業ほか新発想の英語プログラム専用アプリを使って自ら発音をチェック充実のキャリアサポート〒1588630東京都世田谷区等々力63915入試センターTEL0337041110〈HP〉www.sanno.ac.jp産業能率大学巻末ハガキ無料4月下旬資料請求完成時期請求ハガキ料金※順位は全国すべての大学中出典:大学通信「大学探しランキングブック2023」(全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学)より■学科組織●経営学部▶自由が丘キャンパス経営学科:入学定員300人(グローバルコミュニケーションコース、ビジネスリーダーコース、ホスピタリティコース、ビジネス経営コース)マーケティング学科:入学定員180人●情報マネジメント学部▶湘南キャンパス現代マネジメント学科:入学定員330人(デジタルビジネスデザインコース、マーケティング企画コース、ビジネスマネジメントコース、コンテンツビジネスコース)TOPICS既存企業の調査・分析を行い、企業発展のための施策提案を考える授業です。企業がさらに発展していくためには、どのような施策が必要か?を、社会人からアドバイスを受けながら、提案書を作成していきます。ゼロから1を創りだす、これまでにない、ハイスペックなPBLです。マーケティング・イニシアティブ、