>> P.264
264●多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する創造的人材を育成する大学●経営学部データサイエンス学科新設一般選抜において、大学が指定する入試形態で優秀な成績を収めた方への特待制度があります。その他にも、亜細亜学園奨学金」「東急奨学金」など独自の奨学金制度を幅広く設置。「派遣留学プログラム奨励金」や「アメリカプログラム奨学金」など留学を支援する奨学金制度も充実しています。〈日程〉6/18㈰7/16日㈰8/19㈯8/20㈰9/23(祝・土)※前予約制です。最新情報は、大学ホームページをご確認ください。奨学金制度2023年度オープンキャンパス〒1808629東京都武蔵野市境58入試部アドミッションセンターTEL0422363273(直)〈HP〉https://www.asia-u.ac.jp/admissions/亜細亜大学巻末ハガキ無料5月下旬資料請求完成時期請求ハガキ料金経営学部データサイエンス学科を新設し、5学部8学科で展開する亜細亜大学の学士課程教育。初年次教育やゼミナールの必修化、国際教育、副専攻制度など、学生一人ひとりの興味・関心に合わせて、柔軟で広い視野を獲得するための多彩な学びを実現するカリキュラムを構成しています。経営学部経営学科企業経営に関する専門的で実践的な経営戦略、組織、人材管理、会計、マーケティングなどを学修。「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」という経営資源を管理するノウハウとともに、コミュニケーション能力や情報処理能力など幅広い教養の修得を目指します。経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科「ホテル」「ブライダル」「フードサービス」「パッセンジャーサービス」「トラベル」「スポーツホスピタリティ」の6つの領域を用意。経営学の知識に加え、理論と実務を融合した教育を展開し、マネジメントスキルとホスピタリティマインドを兼ね備えた人材を育成します。経営学部データサイエンス学科経営学・ビジネスとともに人工知能(AI)やプログラミングを基礎から学び、分析力・創造力・経営力を磨きます。データサイエンス・AIと経営学を両輪として、企業や社会の課題解決に貢献するデータサイエンティストを育成します。経済学部経済学科変動する市場経済を読み解くために必要な知識と分析スキルをグローバルな視点で身につけられるよう理論・実践の両方から体系的に学修します。経済学の基礎から応用・政策までを系統的に修得するとともに金融やビジネスの世界で活躍する外部講師を招いた特別講義や簿記会計、アジアをはじめとする国際社会についての科目も充実しています。法学部法律学科将来設計に即した「法律専門職」「公務員」「企業」の各コースと、バラエティに富む科目2023年4月より「5学部8学科体制」にが学べる「現代法文化」の4つのコースを通して、リーガルマインドを養います。多種多様な社会問題の法的な解決手段を学びながら、幅広く法律の素養を身につけることで問題解決能力を備えた人材を育成します。国際関係学部国際関係学科国際法、国際政治、国際経済、開発協力など、多様なテーマを通して多角的な視点から国際関係についての学びを深めます。紛争解決や平和構築に貢献する外交政策、多国間交渉、国際法について学ぶ「グローバル・ガバナンス」、持続的発展や貧困削減などに関する開発協力分野について学ぶ「開発協力」、国際企業戦略や国際経済のあり方やアプローチの方法を学ぶ「国際ビジネス・経済」の3つのコースで国際問題を解決するための能力を養います。国際関係学部多文化コミュニケーション学科多文化理解を深めるため、文化人類学、観光学、社会学、言語学などを柱として幅広い国際教養科目を学びます。言語面では、英語に加え、韓国語、中国語、インドネシア語、ヒンディー語、アラビア語から1言語を必修で学びます。多文化共生社会への適応能力を涵かんよう養するため、現場体験を重視した国内外でのフィールドワークも行います。都市創造学部都市創造学科ビッグデータなど膨大な情報を活用しながら、産業と社会の観点から多角的かつ先進的なテーマで都市の課題解決に取り組みます。アジアの主要6都市から研究対象を選び、語学研修や就業体験を通して都市が抱える課題や魅力を学びます。■学科組織●経営学部経営学科(325)/ホスピタリティ・マネジメント学科(150)/データサイエンス学科(80)●経済学部経済学科(250)●法学部法律学科(320)●国際関係学部国際関係学科(130)/多文化コミュニケーション学科(130)●都市創造学部都市創造学科(145)TOPICS