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242資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。開智国際大学は、開智学園の総力を結集し「国際教養学部」「教育学部」を新たにスタートしました。学びの特長は、4年間で2000時間の『国際英語』の授業、自ら考え・創り・発信する『探究型授業』、授業やゼミの学びを通して身につける『ICTスキル』の向上です。学生が主体的に取り組む探究型アクティブ・ラーニングで、企業人や教員になってから必要な「問題解決力」創造力」「コミュ二ケーション力」「企画・構想力」を育成します。また、少人数制の授業で、学生一人ひとりが自ら思考し、仲間と議論する白熱した授業が展開されています。教育学部未来を先取りする21世紀型教育を学ぶのが教育学部です。それは、児童・生徒が主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」、ICTを活用した創造力を養う最先端の「探究型授業」、そして国際社会で使える最新の「英語教育」です。併設の小・中・高等学校で長年研究し実践された教育と大学の探究型理論を結びつけた最先端教育を、ICTを活用した探究型の授業で学びます。さらに、「学校インターンシップ制度」や「教職研究」を通じて、4年間にわたって学校現場を体験できる理論と実践が一体となった教育を用意。学生一人ひとりが併設校の各クラスに所属し、実習を通して学びを深め、子どもたちが主体的・能動的に学べる学校づくりを担う教師を育成します。「21世紀型の学力」「生きる力や創造する力」「コミュニケーションする力」を児童・生徒たちが身につけるための探究教育の手法を学び、国際社会に通用する英語力を身につけます。国際教養学部グローバル社会で求められる語学力や経済学・経営学・心理学・文学・言語学などのスキルや大学GUIDE①合型選抜:AO型(〈前期〉プレゼン/小論文/活動評価〈後期〉プレゼン/小論文/活動評価/基礎学力)、特待チャレンジ型、英語資格型、国際バカロレア型②一般選抜:一般型、特待型、共通テスト利用型●小学校教諭、中学校・高等学校教諭(国語・英語)をめざせる●充実した特待制度開智中学・高等学校、開智未来中学・高等学校、開智小学校、開智望小学校(PYP認定校)・中等教育学校、開智日本橋学園中学・高等学校(MYP・DP認定校)併設校知識を修得。新しい国家資格「公認心理師」にも対応します。学問領域を超えて、知識と多角的な視点を身につけられるように、3つの科目群を設定しています。「グローバルビジネス」「人間心理」「多文化・国際社会」の中から複数の専門を選択して学ぶことが可能です。また、英語の授業の他に、全て英語で行われる専門科目の授業なども用意。さらに語学研修プログラムで、使える英語」を着実に身につけます。就職支援の特長は、4年間の企業現場や学校現場でのインターンシップ制度や1年次から始まる就職対策講座・キャリア教育・ゼミなどの実学教育です。これらを通して早期から就活への意識付けと、企業や学校が求めるスキルを高めます。さらに、一人ひとりの志望や適性に合わせた個別プログラムや指導を行えるのが、少人数教育を推進している開智国際大学の強み。いずれも学生が主体的に活動するプログラムで、主体性・積極性が大きく伸びていきます。就職支援専門企業と大学とのタイアップでは、有利な情報を多く得られるとともに、学生一人ひとりにマッチングした企業を見つけ、採用試験に合格するためのポイントやアドバイスを的確に得ることができます。充実の就職支援〒2770005千葉県柏市柏12256アドミッションセンターTEL0471678655〈HP〉https://www.kaichi.ac.jp開智国際大学巻末ハガキ無料6月資料請求完成時期請求ハガキ料金特待入試受験者の4人に1人が“授業料半額免除”以上の特待制度を受けられます。最高クラスのS1になると、4年間の学納金が25万円、S2では170万円、S3では210万円と破格の制度になっています。特待入試のほか、大学入学共通テスト利用の特待出願もあります。詳細は大学案内・Webサイトをご覧ください。特待制度■学科組織(2023年度)●教育学部教育学科(初等教育専攻48、中等教育専攻24)●国際教養学部国際教養学科78TOPICS入試GUIDE(2023年度参考)
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