>> P.223
223資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。関東管理栄養士など国家試験対策が充実2022年2月実施の管理栄養士国家試験において229人が合格し、合格率99.6%および合格者数全国第1位を達成しました。2022年2月実施の臨床検査技師国家試験においても27人が合格し、例年全国平均を超える合格率を誇り、養護教諭採用者数(新卒)でも全国トップレベルの実績を築いています。その他、さまざまな資格取得のためにカリキュラムや講座を設け、成果を挙げています。希望通りの職業まで万全のナビゲートきめ細かな就職活動支援プログラムにより、極めて高い就職率を保っています。資格免許を生かした専門職への就職は社会動向の影響を受けにくく、食や健康に関する社会的需要も高まっている現在、新しい分野への就職も広がっています。卒業生は、病院、学校、福祉施設、食品メーカーなど多方面で活躍しています。多彩に広がる卒業後の進路閑静な街並みの中にある坂戸キャンパスと、都市の利便性と豊かな緑に恵まれた駒込キャンパス。どちらも落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと自分と向き合い、夢を育むことができる環境が整っています。充実した施設・設備を完備!先進的なシステム機能を装備した「給食経営管理実習室」では、管理栄養士としての給食運営の基礎技術とマネジメント力を身につけます。「食文化キッチン・ラボ」は調理実習室のほか、レストラン営業ができる食事室・キッチンスタジオ・カフェ菓子厨房を備えた食文化栄養学科のフラッグシップ的な創造空間。「アクティブ・ラーニング室」はホワイトボードとプロジェクターを活用して学生が積極的に参加する授業が行われています。また、坂戸キャンパスから徒歩10分の場所に「大学農園」があり、農園体験という授業では、実際に作物を栽培することができます。学術交流と学生の国際交流を進展させるため、オーストラリアの2つの大学およびタイのマヒドン大学・ソウル国立大学校生活科学大学・ベトナムのハノイ医科大学と提携しています。春休みと夏休みを利用し、オーストラリア栄養学・英語研修、台湾・料理文化研修、ヨーロッパ洋菓子研修、ヨーロッパ料理研修などの多彩なプログラムを実施しています。CAMPUS情報国際交流①合型選抜(アクティブ・ラーニング入試)/栄養学部・短期大学部※短期大学部のみアクティブ・ラーニング入試2期・3期あり②合型選抜(栄大スカラシップ)/栄養学部・短期大学部※格者のうち、成績上位30%を目安(上限20人)とし、特待生として1年次の授業料を給付する入試です。③校推薦型選抜(指定校推薦・公募推薦・卒業生子女推薦)/栄養学部・短期大学部④一般選抜(1期・2期・3期)/栄養学部・短期大学部⑤学入学共通テスト利用入試(1期・2期)/栄養学部・短期大学部上記のほか、編入学・社会人特別入試もあります。詳細は女子栄養大学受験生応援サイトをご確認ください。◆坂戸キャンパス設置学部:栄養学部交通案内:東武東上線「若葉」駅東口徒歩分◆駒込キャンパス設置学部:短期大学部交通案内:JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」駅徒歩分交通アクセス[坂戸キャンパス]/21(火・祝)、/21㈰、/11㈰、/16㈰、/㈰、/13㈰、/27㈰、10/㈰、11/㈰[駒込キャンパス]/29㈬、/25㈰、/㈰、/30㈰、/27㈰、11/㈯、11/㈰【受験生応援サイト】https://juken.eiyo.ac.jp2023オープンキャンパス入試GUIDE