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KYOTOSANGYOUNIVERSITY経済学部経済学科経営学部マネジメント学科法学部法律学科/法政策学科現代社会学部現代社会学科/健康スポーツ社会学科国際関係学部国際関係学科外国語学部英語学科(英語専攻、イングリッシュ・キャリア専攻)/ヨーロッパ言語学科(ドイツ語専攻、フランス語専攻、スペイン語専攻、イタリア語専攻、ロシア語専攻、メディア・コミュニケーション専攻)/アジア言語学科(中国語専攻、韓国語専攻、インドネシア語専攻、日本語・コミュニケーション専攻)文化学部京都文化学科/国際文化学科理学部数理科学科/物理科学科/宇宙物理・気象学科情報理工学部情報理工学科生命科学部先端生命科学科/産業生命科学科学部・学科組織京都産業大学入学センター〒603-8555京都市北区上賀茂本山☎075-705-1437https://www.kyoto-su.ac.jp/admissions/本文509ページもご参照くださいプログラムは正課の科目を柱としつつ、課外活動も支援。いずれも、学部にかかわらず、起業をめざす学生が任意で受講、参加できます。正課は全学部から教員を出し合って開講する講義と演習で構成。課外活動では学生同士、または学生と起業家が交流しながら活動する拠点と機会を提供し、教員の支援も受けられます。プログラムのコンセプト「SHIFT(Sustainability、Human、Intelligence、Frontier、Talent)」には、「学生を変革志向に変えたい。人々のために改革の先端に立てるよう、知性と才能を磨いてほしい」という願いが込められています。多様な専門知や人をむすび、社会課題の解決や新たな価値の創出に向けて、イノベーションをうみだしていくことが社会から求められています。大学名の「産業」を「むすびわざ」とする独自の考えに基づく大学像「むすんで、うみだす。」に則り、全10学部による「イノベーションの創出と社会実装を担う人材育成」のための文理融合教育を進めていきます。京都産業大学のキャリア教育は、学内での「学び」と、学外での「実践」を積み重ねることで、自身の将来を描き、考え抜く力・表現する力などといった「社会を生き抜く力」を養成します。全学部、全年次の学生を対象とした多彩な科目を開講し、学部の枠を越えた学びを実践しています。企業・団体と連携した科目を通して、実社会で求められる力を学びながら、主体的に考え積極的に行動できる根幹的な実力を養うことで、大学での学びを深化し、卒業後も自ら考え行動する「社会で活躍できる人材」を育成します。■O/OCF-PBL(オーシフピービーエル)大学(OnCampus)での学びと実社会(OffCampus)での学びを融合(Fusion)させた、実践指向型の課題解決型学習(PBL:ProjectBasedLearning)科目です。授業ごとに目標を設定し、授業後に自身の言動を振り返り、目標を達成できたかを確認する自己成長トレーニングシステムを通して人間関係構築力を身に付けます。その後、企業や行政機関から提供された課題にチームで取り組み、最終成果報告会で解決策を提案。6カ月間の活動を通じて、「課題解決スキルの修得」と「主体性や社会性の伸長」を同時に達成します。■国内インターンシップ国内の企業・団体での2週間から1カ月程度の「就業体験」と、その前後に学内での学習を組み合わせたプログラムです。事前学習では目標設定やビジネスマナー講義、事後学習では就業体験から得た学びの振り返りや成果報告を実施。企業・業界、仕事内容について理解を深めるとともに自身の興味・適性を知ることで、今後の学生生活や卒業後の進路を考えるきっかけとなり、学習意欲や就業意欲の向上につながっています。■グローバルコモンズ各国言語の資料を閲覧できるほか、外国語会話ラウンジ、異文化交流イベントなど、外国語を楽しみながら学習できるプログラムを提供。授業以外でも外国語を使う機会が増えるため、外国語との距離がぐっと縮まり、学習意欲やコミュニケーション能力がアップします。そのほか、専門スタッフによる英語個別学習支援など、各学生のレベルに合わせたサポートも受けることができます。■神山天文台私立大学としては最大となる「荒木望遠鏡」(口径1.3メートルの反射式望遠鏡)などの観測装置や各種の実験・開発機器を設置。この施設・設備を学内外の研究者や学生の教育の場として提供するとともに、地域の方にも広く開放して宇宙に触れる機会を身近に提供しています。「社会で活躍できる人材」を育成するキャリア教育充実の施設・設備