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MUSASHIUNIVERSITY経済学部経済学科/経営学科/金融学科人文学部英語英米文化学科/ヨーロッパ文化学科/日本・東アジア文化学科社会学部社会学科/メディア社会学科国際教養学部国際教養学科(経済経営学専攻、グローバルスタディーズ専攻)学部・学科組織武蔵大学アドミッションセンター〒176-8534東京都練馬区豊玉上1-26-1☎03-5984-3715nyushi.musashi.ac.jp本文386・387ページもご参照ください■協定留学(長期)世界13カ国・地域にある31校の協定校で1学期間または約1年間、正規科目を受講して単位を修得する制度です。留学期間を含めた4年間で卒業することも可能です。給付型奨学金などのサポート体制が整っています。■外国語現地実習(短期)短期間の海外語学留学制度で、夏季または春季に海外の協定校で実施される語学の集中授業に参加します。卒業単位として認定されます。長期留学に備える最初の一歩として最適です。■学生海外研修夏季または春季に学生自ら選んだ研修先とテーマに従って約1カ月間現地調査を行います。帰国後は報告書を提出し、報告会に参加します。30万円を限度額として奨学金が給付されます。■テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)との連携武蔵大学で学びながらTUJの科目を履修でき、国内留学(1学期〜1年)も可能。授業は全て英語で行われ、追加の授業料は不要です。また、毎年夏季に武蔵大学でTUJの授業を5日間体験できる「EnglishSummerSchool」も実施。TUJの外国人講師が日本人学生向けにわかりやすい英語で授業を行います。■MusashiCommunicationVillage(MCV)外国語や異文化を楽しみながら学べる国際村「MCV」では、英語が公用語。外国語学習カウンセリング、英会話レッスンなど、多彩なプログラムに加え、外国人スタッフとのフリートークやイベントも数多く実施され、「キャンパス内留学」が体験できます。学生は運営スタッフとしても参加でき、MCVを訪れた学生のサポートやイベントの企画を通じて、語学力だけでなく異文化理解力や実行力を養うことができます。■EAS(EastAsianStudies:東アジア研究)科目主に海外からの留学生向けに英語で行われるゼミ形式の授業で、東アジアの国際関係、経済、文化、社会、歴史などについて学びます。英語で専門分野を学びたい学生も履修可能。英語で議論が展開されるので、英語での瞬発力や対話力を磨くことができます。■グローバル・データサイエンスコース(GDS)社会学部生対象。新時代の世界共通語である「データ」と「英語」両方をしっかりと身につけるコースです。社会学的な広い視野を持ち、実践的なデータサイエンスのスキルを備えた人材や、グローバルな視点を持ち、英語でのコミュニケーションが図れる人材を育成します。全国進学校の進路指導教諭も評価ランキングで見る武蔵小規模だが評価できる大学全国大学…第2位6年連続首都圏1位にランクイン!!面倒見が良い大学全国大学…第3位13年連続首都圏1位にランクイン!!※『サンデー毎日』2022.9.18号(大学通信調べ)「全国739進学校アンケート『オススメ大学』ランキング」掲載4年間を通じてグローバルな学びを展開
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