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沖縄県立看護大学沖縄県立芸術大学名桜大学〠9028513那覇市与儀1241☎0988338800学務課<HP>https://www.okinawa-nurs.ac.jp/〠9038602那覇市首里当蔵町14☎0988825080事務局教務学生課<HP>http://www.okigei.ac.jp/〠9058585沖縄県名護市字為又12201☎0980511056入試・広報課<HP>https://www.meio-u.ac.jp/国際学群人間健康学部国際学類スポーツ健康学科看護学科2809580●沿革1994(平成6)年に開学。2001(同13)年に大学院を開設し、2010(同22)年に公立大学法人認可。●大学GUIDE名桜大学は、平和を愛し、自由を尊重し、人類の進歩と福祉に貢献し、国際社会で活躍できる人材の育成を目指します。国際学類は、学部・学科の枠にとらわれない新しい体制です。学生は1・2年次で基礎教育と6つの専攻の特徴を学び、見聞を広め、経験を積み自分の特性を知った上で、3年次に主専攻と副専攻を選択できます。主専攻と異なる分野を学ぶことができる副専攻選択制度により、学生は、自分自身の付加価値を高め、社会に出たときにプラスαの役立つ知識を身につけます。スポーツ健康学科は、スポーツ領域と健康領域の2つのコースを柱としています。即戦力を育てるため、実験・実習を重視したカリキュラムが特徴です。看護学科では、人間力と自己教育力、および協働参画力の3つの力の養成を教育の軸とします。新しい時代にあるべき患者中心の看護を実現する「参画型看護教育」の実践が大きな目的です。学生支援も充実しており、奨学金制度や留学制度、健康相談窓口の設置などさまざまに取り組んでいます。●卒業後の進路主な進路として、金融機関、IT関連企業、病院・医療施設、旅行会社、NGOスタッフ、教員、行政職、公務員などがあります。美術学科絵画専攻彫刻専攻芸術学専攻デザイン工芸学科デザイン専攻工芸専攻10562024音楽学科音楽表現専攻23音楽文化専攻7琉球芸能専攻10美術工芸学部楽学部音●沿革1986(昭和61)年に開学。1990(平成2)年、音楽学部を増設。●大学GUIDE伝統芸術の継承と発展にとどまらず、新たな芸術創造の可能性を広げ、21世紀の芸術分野で活躍できる人材を育成していきます。美術学科は3専攻に区分され、造形芸術の基本となる分野についての教育研究を行います。デザイン工芸学科には2専攻があります。いずれも生活に関わる造形芸術の追究を目的とし、カリキュラムでは地域との連携も重視しています。音楽学科は、音楽表現・音楽文化・琉球芸能の3専攻に分かれています。西洋音楽や琉球芸能の専門的な実技のほか、アートマネジメントも深く学ぶことができます。少数精鋭のため、一人ひとりに充実した学習環境が用意されています。芸術資料館があり、国の重要文化財を含む数多くの貴重な資料が収められています。教員や学生が企画展を行うなど、芸術表現の場としても活用されています。●卒業後の進路デザイナー、教員、染色、陶芸、音楽スタッフ、公務員など幅広く活躍しています。大学院に進学する者も数多くいます。●学科組織●学科組織●学科組織看護学部看護学科80●沿革1999(平成11)年に開学しました。●大学GUIDE21世紀の保健・医療・福祉を担う人間性豊かな看護職者の育成を目指します。また国際社会に生きる専門職種の一員として、沖縄県のみならず国内外で活躍できるような教育を行います。看護学部のカリキュラムは、5つの科目群で編成されています。豊かな人間性と幅広い知識を獲得する「教養科目」、看護学を理解するための基礎を学ぶ「専門教養科目」、看護実践の基礎として、あらゆる発達段階の人々の看護に共通して必要な知識・技術・態度を修得する「広域・基盤看護科目」、各発達段階ごとの看護実践に必要な知識・技術・態度を修得する「生涯発達看護科目」、すべての学びを統合して看護を実践する能力を身につけ、生涯学習能力へつなげる「統合科目」があります。学内は明るくのびやかな雰囲気です。年間を通じて、新入生オリエンテーション、学生交流会、オープンキャンパス、ハワイ研修、大学祭(看大祭)など、さまざまな行事が催されます。学生同士や、学生と教員の距離が近いことも特徴です。また、地域の人々に向けた公開講座や、大学院を目指す社会人に向けたプログラムを実施するなど、社会貢献活動にも力を入れています。●卒業後の進路主な進路として、病院、保健所、高齢者保健施設、訪問看護ステーション、在宅介護支援センター、研究・教育機関があります。758