君はどの大学を選ぶべきか[電子版] 2023年度版

全国の主要国公私立大学・短大を網羅。新設学部・学科からユニークな施設設備まで、各大学の最新情報をコンパクトに紹介しています。キャンパスライフや取得資格、就職状況、入試方式など気になる情報も満載。 興味ある大学・短大のパンフレットをまとめて請求できる「パンフレット一括請求サービス」にも連携しています。


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資料請求請求ハガキ巻末ハガキ料金送料200円完成時期5月下旬〠2218624横浜市神奈川区六角橋3261入試センター☎0454815857〈HP〉https://www.kanagawa-u.ac.jp/2023年4月、横浜キャンパスに理工系学部が集結。世界水準の研究・教育環境をワンキャンパスに実現!TOPICS神奈川大学大学GUIDE神奈川大学は、約18,000人の学生が学ぶ、文系・理工系11学部の総合大学です(2023年予定)。2021年に「みなとみらいキャンパス」が誕生。有意義な学修活動を実現できる環境と教育サポートを整え、学生一人ひとりの成長を支援する体制を充実させています。2023年4月、理工系4学部が横浜キャンパスに集結横浜キャンパスで学ぶ工学部と、湘南ひらつかキャンパスから移転する理学部を有機的に連携させ、「理学部」「工学部」「化学生命学部」「情報学部」の学部に再編します。化学生命学部(設置構想中)化学・生物学の分野を融合的に学べる学部です。応用化学科では資源、エネルギー、素材などの応用化学分野を、生命機能学科では、遺伝子、タンパク質、細胞生物学などの生命機能学を学びます。年次からはコースに分かれ学修。両学科から進級できる環境生活科学コースは、身の回りの化学製品(化粧品、医薬品等)や機能性食品などの製造・開発に携わる技術者を養成します。情報学部(設置構想中)現在の理学部情報科学科と、工学部情報システム創成学科を母体に創設します。計算機科学科では、世界標準の情報教育カリキュラム「CS2013」に準じ情報処理を科学的に理解していきます。システム数理学科では、システムの根幹となるモデリングを数理と情報の視点から2023年、神奈川大学のすべての学部が横浜エリアに集結します418■募集学部・学科(2023年度予定)●法学部法律学科/自治行政学科経済学科[現代経済専攻、経済分析専攻]/現代ビジネス学科英語英文学科[IESプログラム、GECプログラム]/スペイン語学科/中国語学科国際文化交流学科/日本文化学科/歴史民俗学科●経済学部●経営学部国際経営学科●外国語学部●国際日本学部●人間科学部人間科学科●理学部●工学部理学科*[数学コース、物理コース、化学コース、生物コース、地球環境科学コース、総合理学コース]機械工学科/電気電子情報工学科/経営工学科/応用物理学科*●建築学部(2022年月開設)建築学科[建築学系、都市生活学系]●化学生命学部*応用化学科*/生命機能学科*●情報学部*計算機科学科*/システム数理学科*/先端情報領域プログラム**2023年月設置構想中※記載内容は変更になる場合があります。研究します。情報学の基盤を深く学び、新時代のニーズに応える、情報分野の専門家を養成していきます。理学部(学科設置構想中)現在の学科を学科に再編し、数学」「物理」「化学」「生物」「地球環境科学」と、すべての分野を幅広く学ぶ「総合理学」のコースとなります。学科が一つになることで、200を数える多彩な科目から自由に幅広く履修することができます。地学分野が学べる地球環境科学コースの設置により、理学すべての分野を網羅するカリキュラムが実現します。工学部(学科設置構想中)既存の機械工学科、電気電子情報工学科、経営工学科をリニューアルするとともに、「応用物理学科」を新設します。これに加えて、学科の垣根を超えた知能ロボティックス、生活・環境デザイン工学、宇宙理工学のつの分野横断型の教育プログラムを導入します。またグローバル工学人材を育成するため、「グローバル社会実習(仮称)」を設置し、世界各国の協定校に留学しても年間で卒業できるカリキュラムを整備します。


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