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マリンスポーツ・水中考古学など海洋学部との連携科目、また学外でのプロジェクト型演習などを設置。個々の関心を深め成長を実感できる学びから人間力を培います。就職支援関東学びの特長文理の枠を越えた総合力の育成文系・理系の枠にとらわれない、統合的な思考力と多角的な視点からの洞察力、多様な価値観の受容、優れた創造力と行動力の養成へとつなげます。英語教育の重視現代社会において、コミュニケーションツールとしての英語は欠かせません。実践的な英語教育に力を入れており、全学部で英語を必修としています。キャリア教育の実践就職や進学といった眼前の進路だけにとらわれない、人生を広く意識したキャリアデザインも教育の一環。入学時からキャリア教育を実践しています。チャレンジプロジェクト/ユニークプロジェクト社会とのつながりの中での実践的な教育や、国際交流・地域活性・ものつくり・社会貢献など学生が自由な発想で企画したチャレンジプロジェクト/ユニークプロジェクトを通じて「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を体得します。ハワイ東海インターナショナルカレッジ(HTIC)でダブルディグリー・プログラム(DDP)日米2つの学位を取得将来、世界で活躍できる力を身に付ける東海大学の海外教育機関の一つに「ハワイ東海インターナショナルカレッジ(HTIC)」があります。夏休みから3月までの8か月間留学し、アメリカの「短期大学士」の学位を取得します。東海大学卒業時に日本の学位とアメリカの学位(ダブルディグリー)を取得でき、海外勤務や海外の大学への進学など、将来の選択の幅が広がります。海外研修航海大学が所有する海洋調査研修船『望星丸』で海外研修航海を実施しています。船内という限られたスペースで寝食を共にしながら、人生を語り合い、訪れる国々の人々や文化と向き合う約40日間は、人生の糧となる経験と感動を皆さんの心に刻んでくれます。「就職活動も教育の一環」という理念に基づき、独自のプログラムを提供。学生一人ひとりに対して、進路にあわせた最適な支援を行い、高い就職率を維持しています。学部・学科ごとに育成すべき人材像を定め、自らのキャリアを多様かつ柔軟にデザインし「働いて生きる」身構えを養う、その柱となるのが全学共通のキャリア支援ポリシー、「パーソナル・サポート」と「学年別の明確な支援目標」。全ての施策がこのポリシーに基づいています。4年間の経験をスキルとして積み上げられるよう整理し、初年次の「入門ゼミナール」からキャリア意識向上セミナー、経済・社会を学ぶ科目や講座、各種資格取得サポートまで「キャリア教育」をネットワークで学ぶ体制を構築。成長のプロセスを感じながら、力をつけます。短期決戦の就職活動では、精神的な支えも必要です。経験豊富な専門スタッフによる親身な指導・相談が受けられ、一人ひとりに丁寧に対応。「企業に選ばれる」受け身の姿勢ではなく、胸を張って本番に臨めます。27の自治体との就職支援協定、40万人を超える同窓会組織や14の付属高校との連携が、全国各地での就職をサポート。グローバル・ローカルに広がる支援体制が整っています。米国(ハワイ)、ヨーロッパ、アジアに設けられた海外拠点や、数多くの国際連携研究教育プログラムも将来設計に生かせます。入試GUIDE(2022年度参考)①文系・理系学部統一選抜(前期・後期)②一般選抜③大学入学共通テスト利用選抜④工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻選抜⑤医学科神奈川県地域枠選抜、同静岡県地域枠選抜⑥総合型選抜など⑦公募制学校推薦型選抜詳細は東海大学HPなどでご確認ください。DATA・FILE(2021年度)○教員数……1,583人(教授637准教授351講師318助教277)○学生数……学部27,161人大学院958人資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。343
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