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交流サポーター」は、留学生と成城生がお互いに学びあうことを目的に、オンライン交流会などを企画して活発に活動しています。充実のアクティブラーニングエリア学内には学生たちがアクティブラーニングやオンライン授業に利用できるフリースペースが充実。特に8号館のLounge#08や9号館のラーニングスタジオは学習のほか休憩や昼食にも利用されている人気の場所です。関東人文社会科学×データサイエンスこれからの社会を見据え、成城大学では、全学年・学部の学生が履修できる「データサイエンス科目」を設置しています。専門である人文社会科学の視点に、情報を活用する方法をはじめ、プログラミングやAI(人工知能)などのテクノロジーに関する知識・技術を兼ね備えることで、幅広い視点から社会課題を発見し、それを解決していく力を身につけます。また、データサイエンス教育研究センターでは、授業だけでなく資格取得やコンテストの参加など、学生の自主的な活動もサポートしています。国際教育・留学●SIEP(成城国際教育プログラム)世界的視野に立ち行動できる人材の育成をめざして独自のプログラムを実施。専属教員による個別指導や、留学生と共に学ぶ科目などを通して実践的な英語力と、グローバル社会で求められる幅広い国際教養やコミュニケーション力を修得し、留学や海外インターンシップに臨みます。●留学制度ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど世界の大学と協定を結び、長期・短期様々な期間の留学制度を整えています。交換留学のように1年間の長期にわたり海外で学ぶ留学だけでなく、大学の休暇期間を利用した短期語学研修もあり、個人のペースにあわせた留学が可能です。●学内交流学内でもワンキャンパスの利点を生かし、留学生との国際交流が盛ん。学生の有志が集まる「国際キャリアサポート・進路就職支援単なる“就活”ではなく、多角的に自分自身のキャリアを考えるために、低学年次からのキャリアサポートを実施しています。その軸となるのが「就業力育成・認定プログラム」。4年間を通して体系的にキャリア形成を行います。学年ごとに総合的な就業力を獲得できるカリキュラム構成で、働くことを通して「未来社会に貢献する人材」を育成していきます。主な就職先(2021年3月卒業生実績)大林組、エイベックス、角川文化振興財団、クリーク・アンド・リバー社、サイバーエージェント、資生堂ジャパン、東映アニメーション、東京海上日動火災保険、ニコン、ニッポン放送、日本IBM、日本生命保険、野村證券、パナソニック、JR東日本、星野リゾート、三井住友銀行、三菱電機、会計検査院、神奈川県庁、渋谷区役所、農林水産省入試GUIDE2023年度入試については、大学ウェブサイトにて順次公開します。海外インターンシップ特待生制度&併願割引学部・学年を問わずすべての学生が挑戦できる海外インターンシップを実施。企業研究や異文化研究を含む事前学習、現地企業でのインターンシップ、企業への報告会と、約8か月におよぶ総合的なプログラムです。2020・2021年度は海外で働く方々とオンラインで交流しました。●成城大学澤柳奨学金当該年度の授業料全額もしくは半額を免除。入学年度は一般選抜成績上位者を対象とします。●併願割引制度一般選抜の出願時に複数の学部学科・選抜方式に出願した場合、検定料が減額になる制度を実施。資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。319
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