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恵泉女学園大学〠2068586東京都多摩市南野2101入試広報室☎0423768217〈HP〉https://www.keisen.ac.jp資料請求請求ハガキ巻末ハガキ料金完成時期無料4月上旬生涯就業力を磨く○何があっても、どこにあっても、しなやかに凜として生きる○恵泉だから、あなたの「グローバルにチャレンジしたい」を実現できます!TOPICS■学科組織(2022年度)●人文学部日本語日本文化学科60/英語コミュニケーション学科70●人間社会学部国際社会学科90/社会園芸学科70理解した豊かな教養を身につけます。〈英語コミュニケーション学科〉ネイティブの教員と共に、生きた英語コミュニケーション能力を習得し、多文化理解や英米の演劇・言語芸術、社会問題等を幅広く学びます。また、児童・生徒に英語を教えるための知識・技能や通訳翻訳の理論も学び高度な英語表現技法も習得可能です。ネイティブ教員と日本人教員の連携するカリキュラムにより、英語の能力と多文化への理解力や考察力を同時に身につけていきます。「生涯就業力」を磨く恵泉女学園大学が目指すのは単なる「就職力」ではありません。いついかなる時も精神的・経済的自立を目指し、地域・社会で生き続ける「生涯就業力」をもった、自立した女性」です。恵泉では「生涯就業力」をもった女性の育成に特化した「体験学習」プログラムを豊富に展開させています。フィールドスタディがその一つ。国内・海外の各現地でのさまざまな体験を通して、自らの知見をより豊かなものとし、さらには生まれ育った日本を改めて見つめ直すことができる内容です。また、GlobalChallengeProgramは英語力を駆使しグローバル社会と深く関わりたいと考える学生向けのプログラムです。卒業時にはTOEIC®800点の取得を目指した能力を段階的に養い、真のグローバル人材の育成に努めています。学園の創立者、河井道が1929年の学園創立に際して掲げた3つの礎、平和を築く「国際」・命を慈しみ育む「園芸」、この2つの基盤となる「聖書」の教えに基づいて学んだ女性を世に送り出し、いついかなる時もさまざまな地域や社会で活躍する女性の育成に努めています。人文学部〈日本語日本文化学科〉日本語の仕組みを理解し、その使い方を体系的に学ぶことで日本語を究めます。古典から近現代文学まで文芸作品の魅力を源泉にさかのぼって研究し、詩や小説の創作実践も行います。文献、絵画等を通じて「歴史をたどり、今を知る」ことができる学科です。また、日本語教員(主・副専攻)の資格を取得できます。言葉・文学・歴史を中心に日本の文化を幅広く学び、自分自身を深くオープンキャンパス情報〈アクセス〉○来校型オープンキャンパス月27日㈰、月日㈯、月日㈯○WEBオープンキャンパスの日程は、決定次第大学HPでお知らせします。内容の詳細は大学HPでご確認ください。京王線「京王多摩センター」・小田急線「小田急多摩センター」・多摩モノレール線「多摩センター」駅下車、無料スクールバスで約10分。※日程・予約方法等は大学ウェブサイトをご覧ください。https://www.keisen.ac.jp/opencampus/282