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多彩なプログラムで海外活動をバックアップ①AUAP(亜細亜大学アメリカプログラム)全員必修の授業で鍛えた英語力を現地で試せる約5カ月間のアメリカ留学プログラム。「生きた英語の習得」と「異文化理解」を目的としています。②AUGP(亜細亜大学グローバルプログラム)語学力の向上と異文化理解を目的とした、夏・春季休暇中に行われる3〜5週間の「単位認定型」短期留学プログラム。アジア、ヨーロッパ、オセアニア地域の16の留学先から、興味がある地域・言語の留学先を選ぶことができます。③AUCP(アジア夢カレッジ―キャリア開発中国プロ「21世紀のアジアで生き抜く力」を身につグラム―)ける産学連携のキャリアプログラム。アジアのビジネス現場を知るために、中国を舞台に「海外で働くこと」を体験します。2年次前期に、中国・大連で約6カ月間の語学留学とインターンシップを経験。インターンシップは日系および中国系の企業2社で計8週間行い、2業種の現場で、本格的な業務を経験しながら、グローバルなビジネス感覚を養います。将来、グローバルに活躍したい学生の4年間のキャリア形成を目的とした、就職に強い人材育成プログラムです。④AUEP(交換・派遣留学生制度)学内の選抜試験に合格した学生は充実した奨学制度のもと、交換協定を結んでいる海外23大学に約1年間留学することができます。条件を満たせば、専門科目の履修も可能です。⑤AUASP(亜細亜大学アジアンスタディーズプログラム)選抜による定員制。多民族国家マレーシアに5カ月間留学し、将来アジアで活躍する人材を目指します。⑥フレッシュマン・イングリッシュ全学部の1年次必修科目。週4〜5日、ネイティブ教員が担当する習熟度別の少人数制のクラス編成で、すべての学生が自分の英語力に自信を持つことを目標に、実践的に学びます。※①〜⑤の各留学プログラムは、一部オンラインで実施卒業後の進路キャリア教育は1年次からスタート。「キャリアガーデン」での学外アクティビティや企業見学などのさまざまなプログラムを通じて、自分の将来と向き合い、社会人になるための準備を整えます。また、いよいよ就職活動となる3・4年次向けには、内定をたぐりよせるため2022年度オープンキャンパス6/19㈰7/17㈰8/20㈯、21㈰9/23(祝・金)関東の実践的なプログラムを用意。企業選びから面接対策まで、さまざまな場面で役立つスキルを身につけます。主な就職先本田技研工業、コニカミノルタジャパン、ドウシシャ、東急建設、東急コミュニティー、住友不動産販売、JR東日本、東急電鉄、スターバックスコーヒージャパン、日本調剤、みずほフィナンシャルグループ、京葉銀行、多摩信用金庫、楽天、セルリアンタワー東急ホテル、ウェスティンホテル東京、セコム、総合警備保障、国土交通省、千葉県庁、宮城県庁、世田谷区役所、武蔵野市役所、警視庁、東京消防庁ほか(2021年3月卒業生実績)入試GUIDE(2022年度実績)①一般入試(学科別)②大学入学共通テスト利用入試③全学統一入試:前期試験会場=札幌、仙台、水戸、宇都宮、高崎、さいたま、東京(亜細亜大学)、千葉、横浜、新潟、富山、長野、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇)全国18会場④全学統一入試:中期試験会場=さいたま、千葉、横浜、東京(亜細亜大学)首都圏4会場(経営学部経営学科、経済学部、法学部除く)⑤全学統一入試:後期⑥ホスピタリティ入試⑦ホスピタリティAO入試⑧グローバル人材育成入試⑨公募推薦入試⑩一芸一能入試(国際関係学部除く)⑪スポーツ・文化活動入試⑫同窓生子女入試(国際関係学部除く)⑬社会人入試⑭帰国生入試⑮外国人留学生入試⑥⑦はホスピタリティ・マネジメント学科のみ⑨⑩⑪⑬⑭はホスピタリティ・マネジメント学科除く※詳細は、大学ホームページをご確認ください。●詳細は大学ホームページを必ずご確認ください。https://www.asia-u.ac.jp/admissions/opencampus/進学相談会の日程、入試データなど、亜細亜大学の最新情報をご案内しています。資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。267