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関東「さいたまキャンパス」「お茶の水キャンパス」●薬剤師国家試験や各種資格試験取得をサポート薬学科(6年制)では、入学前後から基礎学力を徹底的に磨き、2・3・4年次には専門知識と技術を身に付けるカリキュラムを構築。5年次は、それらを臨床の現場である「実務実習」で実践します。4年次の「共用試験」さらには6年次の「薬剤師国家試験」の全員合格へと導く、万全の教育体制と設備を整えています。また、医療ビジネス薬科学科(4年制)では、診療情報管理士や登録販売者資格などが在学中に取得できるよう授業や実習を組み入れ、各担当教員がサポートを行っています。CAMPUS情報さいたまキャンパスは、都心(東京・新宿・渋谷・池袋)から1時間圏内で、最寄りの「志久駅」から徒歩5分という立地にありながら、緑豊かなキャンパスに最先端の研究実習棟や薬用植物園などを備え、高度な研究や実習を行える環境です。薬学科(6年制)の3コースと医療ビジネス薬科学科(4年制)のスポーツ薬学コースと栄養薬学コースが学びます。お茶の水キャンパスは、東京の中心、質の高い病院や医療関連企業が多数集積する文京区にある都市型キャンパスで、通学や就職活動などにも大変便利です。医療ビジネス薬科学科(4年制)のビジネス薬学コースと情報薬学コースが学びます。卒業後の進路学生一人ひとりが自分の将来像を考え、自分にふさわしい職場をイメージする機会を積極的に提供しながら、地区試験一般選抜において、以下の地区でも入学試験を実施します。[札幌・仙台・名古屋・大阪]総合型選抜AOも、キャンパス以外で実施することがあります。(前年度実績)理想的な進路へと導きます。また、就職希望者に対しては面接・書類作成等の就職試験対策を行い、大学院への進路希望者に対しても研究テーマの相談はもちろん、卒業後の就職まで見据え、きめ細かにサポートします。進路実績(主な就職先・進学先)〈調剤薬局〉アインホールディングス、飛鳥薬局、エスシーグループ、クオール、クラフト、城南医薬保健協働、鈴木薬局、総合メディカル、中央薬局グループ、日生薬局、日本調剤、薬樹ほか〈ドラッグストア〉ウエルシア薬局、カワチ薬品、クリエイトエス・ディー、ココカラファイン、サンドラッグ、セキ薬品、千葉薬品、富士薬品ほか〈病院〉春日部中央総合病院、杏林大学医学部附属病院、国立がん研究センター東病院、さいたま赤十字病院、東京女子医科大学病院、東京大学医学部附属病院、獨協医科大学埼玉医療センターほか〈進学〉昭和薬科大学大学院、東京薬科大学大学院、日本薬科大学大学院ほか入試GUIDE(2022年度参考)①学校推薦型選抜指定校制/両学科②学校推薦型選抜公募制/両学科③一般選抜N方式/両学科④一般選抜特別選抜方式/両学科⑤大学入学共通テスト利用/両学科⑥大学入学共通テスト利用特別選抜方式/薬学科⑦総合型選抜AO/両学科⑧総合型選抜チャレンジ選抜/両学科学費(2021年度実績)〈薬学科〉○特待生S:60万円(年間)○特待生A:120万円(年間)○特待生B:150万円(年間)○特待生C:180万円(年間)○一般生:230万円(年間)〈医療ビジネス薬科学科〉○特別奨学生S:60万円(年間)○特別奨学生A:90万円(年間)○特別奨学生B:120万円(年間)○一般生:150万円(初年度のみ。2年次以降は130万円)資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。239
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