君はどの大学を選ぶべきか[電子版] 2023年度版

全国の主要国公私立大学・短大を網羅。新設学部・学科からユニークな施設設備まで、各大学の最新情報をコンパクトに紹介しています。キャンパスライフや取得資格、就職状況、入試方式など気になる情報も満載。 興味ある大学・短大のパンフレットをまとめて請求できる「パンフレット一括請求サービス」にも連携しています。


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この環境を新キャンパスでも維持します。法曹養成においては、正規の授業と法職講座も大きな役割を担っています。正規の授業を大事にしながら法職講座で弁護士の先輩により少人数ゼミで答案練習などを行い、炎の塔で自学自習をするという、中央大学の強みである三位一体の法曹養成は新キャンパスでも継続します。―法律学科以外の学生にとっての移転のメリットは。政治学科の学生については、公務員となった卒業生がこれまで以上に来やすくなるので、実務家教員による実践的な授業の拡充を検討しています。グローバルな人材を養成する国際企業関係法学科については、グローバル企業との連携など、フィールドが広がることが大きな意味を持ちます。語学学校などの教育機関とのつながりが持ちやすくなるメリットもあります。―新キャンパスの魅力について教えてください。建物は、中央大学が創立時に参考にしたイギリスのミドル・テンプルの内装を取り入れ、法学部の原点を見つめながら新しい時代の法学教育を展開していくシンボルになります。文京区の社会福祉協議会と協議して地域の公民館的なスペースを提供するなど、地域と連携することも特徴です。活発に活動を続けるボランティアセンターの拠点となり、社会福祉協議会や企業、近隣の大学との連携を通じて、ボランティア活動の幅が広がることが期待されます。また、東京大学や筑波大学など、数多くの大学がある文京区にあって、中央大学がどのように存在感を発揮していくのか、連携の仕方を検討したいと考えています。新キャンパスには10万冊以上の蔵書を移設するので、法学関係の図書館としての貢献が考えられるでしょう。それ以外にも教員レベルの交流など、様々な連携が考えられます。―最後にメッセージをお願いします。中央大学の法学部は、法曹養成のイメージが強いと思いますが、大多数は一般企業に就職し公務員も相当数います。多様な進路を実現するために、法曹養成の授業以外にも実務家を招いた授業など、様々な学生のニーズに応えられる充実したプログラムを用意しており、都心へのキャンパス移転で学びのフィールドがさらに広がります。この多様な学び方を実感するために、ぜひホームページにある“学生の声”を見てください。登場する様々なキャリアを積んだ学生の中に、自身のロールモデルを見つけられるはずです。充実したプログラムをどう活用するのかは学ぶ皆さん次第。ぜひ、23年に新しい時代の幕開けを迎える法学部で、やりたいことを見つけてほしいと思います。中央大学入学センターTEL042-674-2144〒192-0393東京都八王子市東中野742-1〈URL〉https://www.chuo-u.ac.jp/connect/本文432・433ページもご参照くださいキャンパス◆ズームアップ大学改革最前線46・47ページもご参照ください池袋茗荷谷後楽園春日JR山手線JR湘南新宿ラインJR埼京線西武池袋線東武東上本線東京メトロ有楽町線東京メトロ副都心線都営三田線都営大江戸線東京メトロ南北線東京メトロ丸ノ内線新大塚茗荷谷キャンパスアクセスマップ法学部新キャンパス移転予定地東京都文京区大塚1-58-33跡見学園中学校・高等学校コンビニ交番りそな銀行春日通り至東京至池袋跡見学園女子大学文京キャンパス貞静学園中学校・高等学校拓殖大学拓殖大学国際教育会館別館お茶の水女子大学筑波大学東京キャンパス区立窪町小学校東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅教育の森公園公園新キャンパス予定地茗荷谷駅から徒歩1分12出入口出入口新大塚秋葉原上野渋谷淡路町本郷三丁目大手町茗荷谷池袋5分新宿14分春日徒歩5分含む7分後楽園2分東京駅11分御茶ノ水6分JR中央線JR総武線東京メトロ丸ノ内線JR山手線


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