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関東オホーツクキャンパスも万全で、公務員や教員は3年間で約700人。人気の食品業界(上場企業27社)就職率は私立大学では1位です。大学に寄せられた求人情報は3キャンパスで共有し「農大キャリアナビ」(Web)で即座に学生に公開。求人件数は全国平均の約3倍!です(リクルートワークス研究所2020調査より)。Uターン就職希望者には、全国の校友会支部に就職担当者を配置し、就職活動をバックアップしています。入試GUIDE(前年度参考)①キャリアデザイン総合型選抜・書類(調査書・自己推薦書)、小論文、口頭試問(面接)の総合評価。出願資格に学力基準は定めず。②一般学校推薦型選抜・書類(調査書・推薦書)、小論文、口頭試問(面接)の総合評価。・出願資格には学力基準あり。③大学入学共通テスト利用選抜・大学入学共通テストの結果のみで合否を判定。独自の二次試験、面接などはなし。④一般選抜・全学部・全学科でA日程、B日程を実施。試験は指定科目(配点100)/選択科目Ⅰ(配点100)/選択科目Ⅱ(配点100)の3科目で、計300点満点で判定。⑤その他・大自然に学ぶ北海道総合型選抜/“私の夢”北海道総合型選抜(両入学者選抜とも生物産業学部のみ)、高校で学んだ実践スキル総合型選抜/東京農大ファミリー総合型選抜(両入学者選抜とも出願資格に制限あり)などを実施。イベント情報オンライン収穫祭2020開催中詳細はホームページからご覧ください。2020年12月18日〜2021年7月31日まで厚木キャンパス以降は授業料半額が納入免除。また、奨学金制度は日本学生支援機構奨学金の他、「人物を畑に還す」奨学金など独自の制度もあります。海外留学・実習海外協定校は、ミシガン州立大学(アメリカ)、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)、農業グランゼコール・コンソーシアム(フランス)、ボゴール農科大学(インドネシア)、ラ・モリーナ国立農業大学(ペルー)、ワーヘニンゲン大学(オランダ)など32カ国・地域の44校。協定校での農業実習、語学研修など、短期1カ月、長期1年間の充実したプログラムがあり、国際感覚を身につける機会が豊富です。単位認定制度や奨学金を支給するなど、学生への支援体制も充実しています。個性豊かな3キャンパス世田谷キャンパス東京農業大の都市型メインキャンパス。都市と自然が一体化した絶好の環境にあり、最先端の研究を支える最新機器を導入した研究施設、環境にも配慮した設備を完備しています。応用生物科学部、生命科学部、地域環境科学部、国際食料情報学部があります。厚木キャンパスキャンパス内に多種多様な圃場施設や、最新鋭の研究・教育施設を配置している緑豊かな田園都市キャンパス。最も伝統のある農学部には農学科、動物科学科、生物資源開発学科、デザイン農学科を設置しています。教育理念“実学主義”を実現するため、理論と実践を一体化させた研究を行っています。オホーツクキャンパス雄大な自然に囲まれたキャンパス。北海道の地域性をいかし、生産から加工、流通まで、すべての生物産業を視野に入れた研究に取り組みます。生物産業学部の北方圏農学科、海洋水産学科、食香粧化学科、自然資源経営学科があります。学生の8割以上が道外の出身で、就職先は全国に広がっています。卒業後の進路就職指導・支援体制3年次の4月からスタートするガイダンスやセミナーをはじめ、各種資格取得支援体制資料請求方法:巻末ページの「パンフレット一括請求」をご覧ください。371