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日本工業大学〠3458501埼玉県南埼玉郡宮代町学園台41入試室☎0480337676〈HP〉https://www.nit.ac.jp資料請求請求ハガキ巻末ハガキ料金完成時期無料4月上旬2022年4月、データサイエンス学科(仮称)*1誕生!人工知能技術の本質を理解し、今後のデジタル・トランスフォーメーションによる社会変革に対応できる人材を育成します。実工学の理念に基づくデータサイエンス分野の実践的工学教育と先進工学研究の拠点として、新学科を創設します。TOPICS*12022年4月、設置予定。設置構想中のため、内容が変更になる*22022年4月、変更予定。構想中のため、内容が変更になる場合場合があります。があります。大学GUIDE日本工業大学独自の教育と学修支援【実工学教育】実社会で必要となる知識と技術を同時に学び、現場で活躍する創造的エンジニアを育てることを目的とした「実工学教育」。学生一人ひとりの能力に合わせて基礎知識、理論を学びながら、実験・実習・製図など実践的技術を同時に学び能力を進化させる学修システムで、次世代の実工学技術者を育てます。【理数・語学リテラシー】工学の基礎となる「数学」「物理」「英語」を実践的に使えることを目標として、これらを鍛えるプログラムを用意。1年を4学期に分けた「クォーター制」を導入し、入学時にプレースメント(クラス分け)テストを実施。一人ひとりの能力に合わせて、学期ごとに授業の難度を高めていきます。【カレッジマイスタープログラム】フォーミュラカーや茶室などつくりたい目標に向かって、企画から設計、製作まで、一貫して取り組むのが「カレッジマイスタープログラム」。2年から3年かけて目標を達成した学生には、「カレッジマイスター」の称号が与えられます。基幹工学部機械工学科、電気電子通信工学科、および応用化学科を設置。科学技術の進化を支える基盤技術。その基盤技術を過去から未来へとしっかり継承することを目的とします。産業界の基盤となる機械、電気、化学等の技術について、体験学習や実験を通して実践的に学びます。産業機器設計や電子回路設計、あるいは工業材料、バイオなど、それぞれの分野で技術の要となる設計、生産技術に精通した技術者を育てます。先進工学部情報メディア工学科、ロボティクス学科奨学金制度〈前年度参考〉〈特別奨学生奨学金〉(入学時)特別選抜入試の合格者(21人以内)、年額98万円または年額49万円免除(2020年度実績45人)。特待生制度あり。〈特別入試奨学金〉(入学時)一般選抜入試Aの合格者のうち各学科・コースの成績上位5%の方に、年額98万円(学科・コース1位の方)、または、年額49万円(2位以下の方)免除(2020年度実績48人)。240■学科組織と定員●基幹工学部●先進工学部機械工学科170*2/電気電子通信工学科150*2/応用化学科80データサイエンス学科(仮称)*1120/情報メディア工学科120*2/ロボティクス学科100●建築学部建築学科250(建築コース、生活環境デザインコース)の2学科に加え、2022年4月にデータサイエンス学科(仮称)*1を設置。データサイエンス、情報工学、ロボッ卜工学との分野は、これからの工学の中心技術ということができ、豊かな発想力にあふれる先進技術者が求められています。既存のさまざまな技術を融合させて新しい価値を創造する力と、さらにその技術を自ら情報発信する能力を兼ね備えた先進技術者を育てます。建築学部建築学科に建築コース・生活環境デザインコースを設置。1学科2コース制により、全教員が連携しながら、建築・都市デザイン、構造・環境エンジニアリング、住空間デザイン、福祉空間デザインなど、幅広い分野を体験的に学ぶことのできる層の厚い教育を実現します。住宅からまちづくりまで、魅力的で安全・快適な建築空間を生み出す建築家や建築技術者を養成します。国内屈指の最新施設と設備2019年4月に多目的講義棟がグランドオープン!7階建ての多目的講義棟は、学生参加型のアクティブ・ラーニングスペース、少人数のゼミや大人数の講演にも対応する各種教室と多目的スペース、学修支援などを目的とした各種センターを備えます。その他、応用化学棟」「機械実工学教育センター」「電波暗室」「先端材料技術研究センター」「インテリアデザインラボ」など、ものづくりの本質を体感できる施設・設備も充実しています。〈入試奨学金〉(入学時)特別選抜入試、一般選抜入試、共通テスト利用入試、一般推薦入試(公募制)、専門高校入試(S工業科・B工業科)の成績優秀者、年額20万円(2020年度実績360人)。〈総合型選抜入試奨学金〉(入学時)総合型選抜入試の成績優秀者(各学科2人まで)、年額49万円(2020年度実績2人)。〈日本工業大学学業奨励奨学金〉(2〜4年目)給付、学業成績等優秀者、年額20万円または50万円。○これら大学独自の奨学金制度に加え、学外の奨学金も利用可。