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GlobalLiberalArtsforPeaceキャンパス◆ズームアップ外国語学部英米語学科アジア言語学科中国語専攻/韓国語専攻/インドネシア語専攻ベトナム語専攻/タイ語専攻イベロアメリカ言語学科スペイン語専攻/ブラジル・ポルトガル語専攻国際コミュニケーション学科国際コミュニケーション専攻/国際ビジネスキャリア専攻グローバル・リベラルアーツ学部※グローバル・リベラルアーツ学科※2021年4月開設「KUIS8」/学生一人ひとりをサポートする英語学習施設。神田外語大学2021年4月、「語学+教養」を学ぶ新学部、グローバル・リベラルアーツ学部が誕生します。学生一人ひとりが思い描く「平和」のために活躍できる人を育てます。世界の現実を体感し、世界基準のリベラルアーツを学ぶグローバル・リベラルアーツ学部はGlobalLiberalArtsforPeace(平和のためのグローバル教養)がコンセプト。さまざまな事象が絡み合った地球規模の問題解決を考え、グローバルな視点で平和を実現する力を培います。4年間のカリキュラムを通して、世界の現実を知り、疑問をもち、自ら学び、仮説を立てて検証していくという生涯学び続ける力とともに、世界を変えていく力を身につけます。専門教養科目は「Humanities」「Societies」「GlobalStudies」の3つの学問領域を中心に学び、グローバル社会を多角的に捉え、考える力を育てます。グローバル・リベラルアーツ学部の授業は、ほぼ全部が対話型のアクティブラーニングです。英語も例外ではありません。必修である2回の海外留学は、語学を学ぶのではなく、現地で世界事情やリベラルアーツを学ぶことが目的です。特に3年次の留学は、現地の学生とともに学び、単位を取得できるレベルの英語力が求められます。1年次からAcademicEnglishを開講し、Reading、Writing、CriticalThinkingを英語で学び、コミュニケーションのための英語にとどまらないアカデミックな英語運用能力を鍛え、世界でキャリアをスタートさせる第一歩へとつなげていきます。世界を感じ、あらゆる知を動員2回の海外留学で大きく成長大きな特徴である2回の海外留学は、1年次と3年次に実施します。1年次前期の6カ月をグローバル・チャレンジ・タームとし、「何を学ぶのか」「自分は世界に対して何ができるのか」を考え、めざすべき道を見つける期間に設定。約3週間の海外スタディ・ツアーが行われ、リトアニア、インド、マレーシア・ボルネオ、エルサレムといった国・地域で、「貧困と格差」「戦争と平和」「宗教と民族」などのテーマのもと、世界の現実を肌で感じとります。3年次後期には、全学生がニューヨーク州立大学へ4カ月留学します。世界から集まる学生とともに学び、ディスカッションして教養を磨き、さまざまな思考方法を身につけます。4年間の幅広い学びのなかで身につけた知識や教養、問題意識、そのアプローチ方法は、キャップストーン・プロジェクト(卒業研究)としてまとめ上げます。将来の進路は「社会貢献に力を入れて取り組むグローバル企業」「国家公務員や非営利団体」「国際公務員」などを想定。キャリア教育部を中心に、入学前から段階的なキャリア支援を行います。神田外語大学アドミッション&コミュニケーション部〒261-0014千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1TEL043-273-2826(直通)〈URL〉https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/本文252・253ページもご参照ください
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