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AOYAMAGAKUINUNIVERSITY文学部英米文学科/フランス文学科/日本文学科/史学科/比較芸術学科教育人間科学部教育学科/心理学科経済学部経済学科/現代経済デザイン学科法学部法学科/ヒューマンライツ学科*経営学部経営学科/マーケティング学科国際政治経済学部国際政治学科/国際経済学科/国際コミュニケーション学科総合文化政策学部総合文化政策学科理工学部物理科学科※/数理サイエンス学科※/化学・生命科学科/電気電子工学科/機械創造工学科/経営システム工学科/情報テクノロジー学科社会情報学部社会情報学科地球社会共生学部地球社会共生学科コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科※2021年4月設置*2022年4月設置構想中学部・学科組織青山学院大学入学広報部〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25☎03-3409-0135https://www.aoyama.ac.jp/本文272・273ページもご参照くださいる人道的課題に取り組むボランティアを育成します。赤十字の精神と「地の塩、世の光」の精神のもと、誰もが健康的な生活を確保できることをめざしたボランティア活動を行います。また、社会情報学部は、相模原市や、地元企業である株式会社ノジマなど多数の企業と連携し、相模原市内在住・在学の小・中学生を対象としたプログラミングコンテスト「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」を企画・運営しています。持続可能な(SDGs)社会、未来の環境を担う小・中学生世代に、応募作品を作る過程で自分や周囲の行動を変える機会を持ってもらうことが目的です。産官学が連携し、環境をテーマとしたプログラミングコンテストを実施するのは、全国でも初めてで、注目が集まっています。人間が人間らしく生きるために欠かせない「ヒューマンライツ(人権)」について、法学をはじめ、政治学、経済学、社会学などのさまざまな観点から学ぶ日本初の学科です。「法はヒューマンライツ(人権)が尊重される社会を実現するためにある」という法の原点に立ち返り、人権問題の理解と解決に必要な専門的知識や冷静な思考力、高度なスキルを習得します。「自ら考え、主体的に学ぶ」新しい教育を受けた生徒を受け入れ、身に付けてきた思考力・判断力・表現力を、青山学院大学ならではのリベラルアーツ教育でさらに伸ばす̶̶。その実現のために、2021年度から時代に応じた新しい入学者選抜を導入しました。青山学院大学には「青山スタンダード」という全学共通の教養教育があり、自ら考え、発信することのできる少人数ゼミ形式の科目を1年次から開講しています。高校での学びの流れを、大学入学後すぐに生かすことのできる教育環境が整っています。一般選抜では、各学部・学科のアドミッション・ポリシーを反映した「独自問題」の試験を行います。総合的な問題や個別科目問題などを出題し、記述式や論述式の問題を含む方式があります。全学部日程は独自問題(マークシート方式)のみ、個別学部日程では大学入学共通テストを併用する方式も実施します。大学入学共通テストの「英語」は、リーディング100点、リスニング100点の合計200点満点とし、各学科が定める外国語の配点に換算して利用します。個別学部日程の国際政治経済学部と総合文化政策学部は、一部の方式で英語資格・検定試験を出願資格として使用します(点数化はしません)。入学者選抜種別は、一般選抜(個別学部日程、全学部日程)、大学入学共通テスト利用入学者選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜、その他の選抜を実施。また、すべての入学者選抜において、出願システムを通して「主体性・多様性・協働性に関する経験」などを入力することを出願時に求めます。ただし、得点化はせず、入学後の修学支援の一助とするとともに、今後の各学部・学科の教育研究活動に活用します。つながるつなげる青学TV流行の先端にある渋谷・青山地域に立地する青山学院大学は、クリエイティブなコンテンツを制作するのに最適な環境・資源を有しています。これらの特長を発揮し、学生・教職員や関係者はもちろん、社会に広く情報・知識などを公開することを目的として、2017年9月「青学TV」を開設しました。学生を中心に制作し、「今週の青学」「アオ・ガク・モン」など青山学院大学の“今”を伝える動画が配信されています。1年次から演習中心に実践的な力を養う2022年4月法学部に日本初のヒューマンライツ学科*を開設*2022年4月設置構想中2021年度から新しい入学者選抜へ
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